稲葉善治

ファナック・元代表取締役社長

Inaba Yoshiharu(敬称略)

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社長就任 2003年6月
生年月日 1948年7月23日
学歴 —
出自 いすゞ自動車
社長就任までの出自
出自

1973年4月にいすゞ自動車へ入社し、その10年後の1983年9月にファナックへ移って電動射出成形機ロボショットの事業を立ち上げた。1989年6月に取締役、1995年6月に専務取締役、2001年5月に代表取締役副社長へ進んだ。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2003年6月、稲葉善治氏は代表取締役社長に就任した。社長は初代の高羅芳光氏のあと稲葉清右衛門氏、野澤量一郎氏、小山成昭氏と続いており、善治氏は5代目にあたる。就任前年度の2003年3月期は連結売上高2,143億円、経常利益653億円であった。就任後に発表した中期計画では、5年間で売上高を5割増やし単体3,000億円、連結4,000億円へ引き上げると公約した。当時のNC装置の国内シェアは約7割、世界シェアは約5割と見られていた。

在任中の主な施策
施策

2006年5月、名誉会長、社長、会長、専務、相談役で構成する経営会議を設けた。2010年10月には筑波工場のロボドリルの月産能力を1,600台から2,500台へ引き上げ、2012年12月の新工場でさらに5,000台へ倍増した。2015年4月27日には連結配当性向を30%から60%へ引き上げ、今後5年間の平均総還元性向を純利益の80%以内とする方針を開示した。同月に株主対話の窓口となるSR部を設けた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1948〜2023年
在任中の業績 FY02→FY15
就任前(FY02)2,143億円
退任時(FY15)6,234億円
変化(13カ年)+191%
就任前-
退任時(FY15)34.6%
変化-

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