立石孝雄
オムロン・元代表取締役社長
(敬称略)- 出自
- 1932年に京都で生まれ、1956年3月に京都大学工学部の電気工学科を卒業して同月立石電機へ入社した。入社3年後の1959年1月に取締役、1962年9月には取締役副社長へ上がった。1963年入社で取締役就任が1973年5月の立石義雄氏と比べると、役員に加わるまでが極端に短い。1975年4月に研究開発本部長、1976年8月から制御機器を担当し、1977年7月に代表取締役へ進んだ。
- 抜擢
- 1979年6月、株式会社改組から31年社長を務めた立石一真氏が代表取締役会長へ退き、その後任として代表取締役社長に就いた。1962年9月からの取締役副社長を17年続けたうえでの昇格である。代表取締役になったのは1977年7月で、社長就任はその2年後にあたる。直前の業績は、1976年3月期に経常損失14億円を出したのち、1979年3月期に単体売上高1011億円・経常利益61億円まで戻したところだった。
- 施策
- 単体売上高は就任前年度の1979年3月期の1011億円から、1980年3月期に1251億円、1981年3月期には1490億円へ伸びた。経常利益は同じ3期で61億円から117億円、179億円へ、当期純利益は27億円から50億円、83億円へ増えている。創業者の立石一真氏は代表取締役会長として残り、1981年版の役員欄にも並んでいる。社長を退いた時期は、2026年9月時点の手元資料では確認できない。
- 評価
- 執筆予定
就任前(FY78)1,011億円
退任時(FY02)5,350億円
変化(24カ年)+429%
就任前(FY78)7.3%
退任時-
変化-
参考文献経歴・学歴・出身地の裏づけに当たった資料
- 日本企業要覧 1979年版 経歴・学歴・出身地・生年・出自
- 日本企業要覧 1981年版 経歴