細沼宗浩
日本板硝子・代表執行役社長兼CEO
社長就任までの出自
出自
1998年4月に日建設計へ入社し、2005年7月にボストン・コンサルティング・グループ、2010年10月に住友スリーエム(現スリーエムジャパン)へ移った。住友スリーエムでは事業開発部長のほか、コマーシャルケア事業部と感染管理製品事業部の事業部長を務めた。2018年8月に日本板硝子へ上席執行役員 経営企画統括部長として入社し、2021年1月に執行役常務 建築ガラス事業部門長、2022年4月に代表執行役副社長兼COOへ進んだ。入社から社長就任までは4年8か月だった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2023年4月、森重樹氏の後任として代表執行役社長兼CEOに就任した。就任前年度の2023年3月期は売上高7635億円・営業利益348億円と増収増益ながら、当期純損失338億円を計上していた。細沼氏が代表執行役副社長兼COOとなったのは前年の2022年4月で、経営企画と建築ガラス事業を見た中途入社の役員を1年で社長へ引き上げた。
在任中の主な施策
施策
就任1年目の2024年3月期は売上高8325億円・営業利益359億円・当期純利益106億円で黒字へ戻した。2025年3月期は営業利益165億円・当期純損失138億円まで減少したが、2026年3月期は売上高8795億円・営業利益288億円・当期純利益44億円となった。2026年3月期の大株主上位にはUSDコーポレート・メザニン4号9.79%、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ第弐号9.07%とファンドが並ぶ。 アポロ出資で非公開化
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1972〜2023年
在任中の業績 FY22→FY25
就任前(FY22)7,635億円
直近(FY25)8,795億円
変化(3カ年)+15%
就任前(FY22)4.6%
直近(FY25)3.3%
変化(3カ年)-1.3pt
参考文献 1件
- 日本板硝子 有価証券報告書【役員の状況】