森重樹

日本板硝子・元取締役

Mori Shigeki(敬称略)

更新:
社長就任 2015年4月
生年月日 1958年7月22日
学歴 —
出自 日本板硝子入社
社長就任までの出自
出自

1981年4月に入社し、2003年4月に硝子建材カンパニーの企画室長、2005年1月には機能ガラスの生産技術部長と子会社エヌ・エス・ジー関東の社長を兼ねた。2010年7月からは建築ガラス事業部門で英国・南欧の製造・加工・販売部門長を務めた。同社は2006年に英ピルキントンを買収しており、統合の現場となった欧州で2年近くを過ごした。2012年6月に上席執行役員・高機能ガラス事業部門長となり、社長就任までの3年をこの事業に充てた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2015年4月、吉川恵治氏の後任として代表執行役社長兼CEOに就任した。就任前年度の2015年3月期は連結売上高6267億円・当期純利益17億円で、2013年3月期に343億円、2014年3月期に166億円の当期純損失を計上した後の薄い黒字だった。就任直前の3年は高機能ガラス事業部門長を務めていた。赤字と黒字を往復していた時期に、建築ガラスではなくもう一方の事業を率いた人を充てた人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

在任8年の連結売上高は、就任前年度の6267億円から2023年3月期の7635億円へ22%増えた。当期損益は黒字と赤字を繰り返し、2016年3月期に498億円、2020年3月期に189億円、2021年3月期に169億円、退任年度の2023年3月期に338億円の当期純損失を計上した。営業損益は2018年3月期以降は黒字を保ち、2023年3月期も348億円の営業利益だった。営業段階の黒字と最終赤字が併存したまま、2023年4月に細沼宗浩氏へ引き継いだ。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1958〜2023年
在任中の業績 FY14→FY22
就任前(FY14)6,267億円
退任時(FY22)7,635億円
変化(8カ年)+22%
就任前-
退任時(FY22)4.6%
変化-
参考文献 1件
参考文献
  • 日本板硝子 有価証券報告書【役員の状況】

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