月岡隆

出光興産・元代表取締役社長

Tsukioka Takashi(敬称略)

更新:
社長就任 2013年6月
生年月日 1951年5月15日
出自 出光興産
社長就任までの出自
出自

1975年4月に出光興産へ入社し、32年後の2007年6月に執行役員、2009年6月に取締役へ就任した。2012年6月に代表取締役副社長、翌2013年6月に代表取締役社長へ進んだ。株式は非公開の時代が長く、2010年3月期の大株主は日章興産16.95%、出光文化福祉財団7.75%、出光興産社員持株会5.01%、出光美術館5.0%、出光昭介氏2.33%で、創業家に連なる株主が上位を占めた。社長は株式を持たない生え抜きが務めた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2013年6月、中野和久氏の後任として代表取締役社長へ就任した。取締役就任から4年、副社長からは1年での昇格である。就任前年度にあたる2013年3月期は連結売上高4兆3746億円・営業利益1107億円で、前期の1381億円から2割の減益だった。

在任中の主な施策
施策

就任2年目の2015年3月期は連結で営業損失1048億円・当期純損失1379億円を計上した。翌2016年3月期も営業損失196億円で赤字が残った。2017年3月期に営業利益1352億円・当期純利益881億円、退任年度の2018年3月期には営業利益2013億円・当期純利益1623億円まで回復した。在任中は昭和シェル石油との経営統合を進め、公募増資による新株発行を実施した。統合に反対する創業家との対立が背景にあったとみられる。2018年4月に代表取締役会長へ移り、社長は木藤俊一氏が継いだ。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1951〜2018年
在任中の業績 FY12→FY17
就任前(FY12)43,747億円
退任時(FY17)37,307億円
変化(5カ年)-15%
就任前(FY12)2.5%
退任時(FY17)5.4%
変化(5カ年)+2.9pt
参考文献 1件
参考文献
  • 出光興産 有価証券報告書(役員の状況)

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