出光興産 の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

天坊昭彦退任

2002年社長就任

取締役社長

中野和久退任

2009年社長就任

2003年執行役員2004年取締役取締役社長

月岡隆退任

2013年社長就任

2007年執行役員2009年取締役代表取締役社長

木藤俊一退任

2018年社長就任

2011年執行役員2013年取締役代表取締役社長

酒井則明現任

2025年社長就任

2018年執行役員2021年取締役
創業社長の関係
創業

1911年6月、出光佐三氏が門司で機械油の行商から出光商会を興した。元手は日田重太郎氏が返済も利子も報告も求めず出した8,000円である。1940年の法人化でも社長に就いて1966年まで26年務め、創業家出身の社長は1998年就任の出光昭氏を最後に途切れた。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は天坊昭彦氏から酒井則明氏まで5人で、全員が新卒入社の生え抜きである。うち天坊昭彦氏・木藤俊一氏・酒井則明氏の3人は経理部長を経ており、財務を通った者が上がる型が続いているように見える。外部からの招聘は一度も確認できない。

社長任期の傾向
任期

長期政権は創業家の代に集まる。初代の出光佐三氏が26年、創業者の長男である出光昭介氏が1981年から12年を務めた。直近3代は月岡隆氏の5年、木藤俊一氏の7年、2025年4月就任の酒井則明氏で、交代は年度初めに置かれ、前任は会長として取締役会に残る。

いまの体制への含意
含意

後継を練るのは独立社外取締役だけで構成する任意委員会で、2025年の社長交代も同委員会が2024年秋から議論し、取締役会が決めた。ただし機関設計は監査役会設置会社のままで、取締役13名のうち社外は5名と半数に届かず、2026年6月からは前社長が取締役会議長に座る。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
出光裕治(1993年就任)1993〜1998年1993年就任5年退任創業家取締役社長
出光昭(1998年就任)1998〜2002年1998年就任4年退任創業家取締役社長決断2000年ムーディーズ格下げと増資
天坊昭彦(2002年就任)2002〜2009年2002年就任7年退任生え抜き取締役社長決断2006年東証一部へ上場
中野和久(2009年就任)2009〜2013年2009年就任4年退任生え抜き取締役社長
月岡隆(2013年就任)2013〜2018年2013年就任5年退任生え抜き代表取締役社長決断2017年昭和シェル合併に対抗し増資
木藤俊一(2018年就任)2018〜2025年2018年就任7年退任生え抜き代表取締役社長決断2019年昭和シェルと経営統合
酒井則明(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役社長 社長執行役員1985年4月に出光興産へ入社した。2017年6月に経理部長となり、2018年7月に執行役員経理部長、2020年7月に上席執行役員最高財務責任者へ進んだ。2021年6月に取締役常務執行役員、2022年6月に取締役副社長執行役員となり、財務を統括する立場から社長へ上がった。入社から40年を同社だけで過ごした生え抜きである。
歴代社長の在任期間 全7代
1993年2000年2010年2020年2026年

出光裕治退任

1993年社長就任

取締役社長

出光昭退任

1998年社長就任

取締役社長

天坊昭彦退任

2002年社長就任

取締役社長

中野和久退任

2009年社長就任

2003年執行役員2004年取締役取締役社長

月岡隆退任

2013年社長就任

2007年執行役員2009年取締役代表取締役社長

木藤俊一退任

2018年社長就任

2011年執行役員2013年取締役代表取締役社長

酒井則明現任

2025年社長就任

2018年執行役員2021年取締役

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