ENEOS HD の歴代社長

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2015年2020年2026年

内田幸雄退任

2015年社長就任

代表取締役社長社長執行役員

杉森務退任

2018年社長就任

ENEOS HD 代表取締役社長

大田勝幸退任

2020年社長就任

2015年取締役代表取締役社長

齊藤猛退任

2022年社長就任

2021年入社代表取締役社長

宮田知秀現任

2024年社長就任

ENEOS HD 代表取締役社長 社長執行役員
創業社長の関係
創業

1888年5月、内藤久寛氏が新潟県石地町で山口権三郎氏ら地元の有力者と有限責任日本石油会社を興し、1926年まで38年にわたり社長を務めた。以後の社長に創業家出身者は確認できない。持株会社としてのJXホールディングスの発足は2010年4月で、初代社長は高萩光紀氏である。

社長登用の傾向
登用

持株会社の発足以降の社長7人は全員が旧構成会社の新卒入社組で、外部からの招聘は一度もない。旧日鉱系が3代続いた後に旧日本石油系が3代、2024年からは旧東燃ゼネラル石油系の宮田知秀氏が就いており、統合相手の系列へ順に回す配慮が働いているように見える。

社長任期の傾向
任期

2010年以降の社長は在任最長3年で、長期政権は生まれていない。直近3代は大田勝幸氏が約2年、齊藤猛氏が1年8か月で2023年12月に解任され、宮田知秀氏は職務代行を経て2024年4月に就いた。任期の短さは系列の持ち回りと不祥事の連続によるものと思われる。

いまの体制への含意
含意

2022年に会長の杉森務氏、2023年に社長の齊藤猛氏が女性への不適切な行為で相次いで職を離れ、トップの適格性が内部通報から問われる会社である。指名諮問委員会は2016年設置の任意機関で答申までを担い社長も委員に入るが、2026年6月時点の取締役10名のうち社外は7名で、取締役会の議長も社外取締役が務める。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
高萩光紀(2010年就任)2010〜2012年2010年就任2年退任生え抜き代表取締役社長(社長執行役員)
松下功夫(2012年就任)2012〜2015年2012年就任3年退任生え抜き代表取締役社長社長執行役員
内田幸雄(2015年就任)2015〜2018年2015年就任3年退任生え抜き代表取締役社長社長執行役員決断2017年東燃ゼネラルと統合
杉森務(2018年就任)2018〜2020年2018年就任2年退任生え抜きENEOS HD 代表取締役社長
大田勝幸(2020年就任)2020〜2022年2020年就任2年退任生え抜き代表取締役社長決断2021年再エネのJRE買収2021年NIPPO談合と親子上場の解消
齊藤猛(2022年就任)2022〜2024年2022年就任2年退任生え抜き代表取締役社長決断2022年和歌山製油所を閉鎖
宮田知秀(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜きENEOS HD 代表取締役社長 社長執行役員1990年4月に東燃へ入社し、2008年7月に執行役員和歌山工場長となった。2011年3月に東燃ゼネラル石油の取締役、2012年6月に常務取締役、2016年3月に専務取締役へ進んでいる。2017年4月の統合でJXTGエネルギーの取締役常務執行役員となり、2022年4月にENEOSホールディングスの副社長執行役員、同年6月に取締役副社長執行役員へ就任した。製油所の運転を担う製造畑から持株会社の経営陣へ移った経歴である。決断2024年サクセッションプランの再構築2025年JX金属の分離上場
歴代社長の在任期間 全7代
2010年2020年2026年

高萩光紀退任

2010年社長就任

代表取締役社長(社長執行役員)

松下功夫退任

2012年社長就任

2010年入社代表取締役社長社長執行役員

内田幸雄退任

2015年社長就任

2012年入社2014年執行役員代表取締役社長社長執行役員

杉森務退任

2018年社長就任

2010年取締役ENEOS HD 代表取締役社長

大田勝幸退任

2020年社長就任

2010年入社2014年執行役員2015年取締役代表取締役社長

齊藤猛退任

2022年社長就任

2021年入社代表取締役社長

宮田知秀現任

2024年社長就任

2011年取締役ENEOS HD 代表取締役社長 社長執行役員

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