コスモエネルギーHD の歴代社長

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2015年2020年2026年

森川桂造退任

2015年社長就任

代表取締役社長

桐山浩退任

2017年社長就任

代表取締役社長

山田茂現任

2023年社長就任

2018年執行役員2020年取締役代表取締役社長 社長執行役員
創業社長の関係
創業

1939年9月、戦時下の石油統制で新潟県下の精油業者8社が合同し、大協石油として発足した。個人の創業者を持たない出自で、創業家は初めから存在しない。1949年5月に上場し、1986年4月に丸善石油・旧コスモ石油との3社合併でコスモ石油となり、2015年10月に持株会社へ移した。

社長登用の傾向
登用

持株会社化した2015年10月以降の社長3人は、いずれもコスモ石油の代表取締役社長からの横滑りである。桐山浩氏は1979年に大協石油へ、山田茂氏は1988年にコスモ石油へ入社し、就任までの38年と35年を社内で過ごした。外部やアブダビ側の株主から社長を迎えた例は無い。

社長任期の傾向
任期

持株会社としての11年に社長は3人で、森川桂造氏の1年8か月、桐山浩氏の5年10か月、山田茂氏の就任4年目と、いずれも10年に届かない。最長の桐山浩氏は発足直後の営業損失297億円から2022年3月期の営業利益2,353億円までを担い、退任後は代表取締役会長へ回った。

いまの体制への含意
含意

社長になるまでに35年以上を社内で過ごす一方、筆頭株主は入れ替わり続けている。アブダビ国営石油系のIPICが2割超を持ち、旧村上ファンド系が約20%まで買い増して2023年12月に撤退、2024年4月には岩谷産業が約20%を握った。社長は社内から、株は海外国営石油と国内同業から来る。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
森川桂造(2015年就任)2015〜2017年2015年就任2年退任生え抜き代表取締役社長
桐山浩(2017年就任)2017〜2023年2017年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
山田茂(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長 社長執行役員1988年4月にコスモ石油へ入社した。2015年6月に供給部長、2018年4月にコスモエネルギーホールディングスの執行役員経営企画部長となり、2020年4月に常務執行役員、同年6月に取締役常務執行役員へ進んだ。供給部門から経営企画へ移り、入社から35年をコスモ石油とその持株会社の中だけで過ごして社長に就任している。決断2023年村上系への買収防衛策

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