酒井則明
出光興産・代表取締役社長 社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1985年4月に出光興産へ入社した。2017年6月に経理部長となり、2018年7月に執行役員経理部長、2020年7月に上席執行役員最高財務責任者へ進んだ。2021年6月に取締役常務執行役員、2022年6月に取締役副社長執行役員となり、財務を統括する立場から社長へ上がった。入社から40年を同社だけで過ごした生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2025年4月、木藤俊一氏の後任として代表取締役社長に就任した。就任前年度の2025年3月期は連結売上高9兆1,902億円に対し営業利益1,622億円で、前期の3,463億円から半減していた。利益が減少した期の後を、最高財務責任者と副社長を務めた人物が継いだ人事だった。
在任中の主な施策
施策
就任後最初の通期となる2026年3月期は、連結売上高8兆1,059億円・営業利益2,122億円・当期純利益1,719億円となり、営業利益は前期の1,622億円から戻した。脱炭素への投資額は、前体制が掲げた1兆円規模から8,000億円へ引き下げた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1961〜2025年
在任中の業績 FY24→FY25
就任前(FY24)91,902億円
直近(FY25)81,059億円
変化(1カ年)-12%
就任前(FY24)1.8%
直近(FY25)2.6%
変化(1カ年)+0.8pt
参考文献 1件
- 出光興産 有価証券報告書(役員の状況)