榊原定征
東レ・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1967年4月に東レへ入社し、取締役に就任したのは29年後の1996年6月である。1998年6月に常務取締役、1999年6月に専務取締役、2001年6月に代表取締役副社長と3年で3段を上がり、その翌年に社長へ就任した。入社から取締役までに29年、取締役から社長までに6年をかけている。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2002年6月、平井克彦氏の後任として社長に就任した。代表取締役副社長を1年務めての昇格である。就任前年度の2002年3月期は連結売上高1兆157億円に対し当期純利益38億円で、売上高の0.4%にとどまっていた。翌2003年3月期の当期純利益も57億円で、就任直後の2期は低い利益水準が続いた。
在任中の主な施策
施策
在任中に連結売上高は1兆157億円(2002年3月期)から1兆6496億円(2008年3月期)へ62%増えた。営業利益も2005年3月期の811億円から2008年3月期の1034億円へ伸び、従業員は3万4910人から3万8565人へ増えた。2008年秋以降は反落し、2009年3月期に営業利益360億円・当期純損失163億円、2010年3月期にも当期純損失141億円を計上して退任した。 ファーストリテイリングと提携
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1943〜2010年
在任中の業績 FY01→FY09
就任前(FY01)10,157億円
退任時(FY09)13,596億円
変化(8カ年)+34%
就任前-
退任時(FY09)2.9%
変化-
参考文献 1件
- 東レ 有価証券報告書【役員の状況】