出前館 の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

中村利江退任

2002年社長就任

代表取締役社長代表取締役社長

山地浩退任

2009年社長就任

葭田徹退任

2010年社長就任

2008年入社代表取締役社長

藤井英雄退任

2020年社長就任

2017年入社代表取締役社長(CEO)

矢野哲現任

2024年社長就任

2021年入社2022年取締役代表取締役社長(CEO)
創業社長の関係
創業

1999年9月、花蜜伸行氏が大阪市住之江区で夢の街創造委員会を設立し、翌2000年10月にデリバリー総合サイト「出前館」を開いた。だが年内の黒字化と早期上場の目算は外れ、2億8000万円の負債を残して2002年1月に退いている。在任は2年4か月で、創業者の一代で創業家の社長は途切れた。

社長登用の傾向
登用

創業者を除く5人は全員が他社を経て入社した外部出身である。リクルートとハークスレイを経た中村利江氏、カルチュア・コンビニエンス・クラブから来た山地浩氏、野村総合研究所出身の葭田徹氏と続き、2020年に総額300億円を出資したLINE出身の藤井英雄氏・矢野哲氏が並ぶ。

社長任期の傾向
任期

最長は中村利江氏で、2002年からの7年10か月と2012年からの7年7か月を合わせ15年を超える。負債の返済、創業以来初の黒字化、配達代行への転換までを担った。その間に挟まる二代は8か月と2年4か月にとどまり、直近3代は7年7か月・4年3か月・2年である。

いまの体制への含意
含意

社長も資本も外から入れる会社である。2025年8月期の議決権はLINEヤフーなど「その他の関係会社」が35.3%、NAVERが27.7%を占め、創業者も中村利江氏も主要株主から外れた。直近2代はLINE出身で、社内で育った者が社長になった例はまだない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
花蜜伸行(1999年就任)1999〜2002年1999年就任2年退任—代表取締役社長決断2000年「出前館」の開設
中村利江(2002年就任)2002〜2009年・2012〜2020年2002年就任通算約16年退任—代表取締役社長決断2016年「シェアリングデリバリー」開始2020年LINEからの第三者割当増資
山地浩(2009年就任)2009〜2010年2009年就任1年退任—代表取締役社長
葭田徹(2010年就任)2010〜2012年2010年就任2年退任—代表取締役社長
藤井英雄(2020年就任)2020〜2024年2020年就任4年退任—代表取締役社長(CEO)
矢野哲(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任—代表取締役社長(CEO)2000年7月にJPモルガン証券へ入社し、2013年6月にインテル、2016年5月にLINE(現Aホールディングス)へ移って2019年1月に執行役員となった。2021年1月に出前館の執行役員CFOとして加わり、2022年11月に取締役兼執行役員(CFO)へ就任した。証券・半導体・IT企業を渡った財務畑の出身で、出前館の社内歴は社長就任の時点で3年8か月しかない。
歴代社長の在任期間 全6代
1999年2010年2020年2026年

花蜜伸行退任

1999年社長就任

代表取締役社長

中村利江退任

2002年社長就任

2001年入社代表取締役社長代表取締役社長

山地浩退任

2009年社長就任

葭田徹退任

2010年社長就任

2008年入社代表取締役社長

藤井英雄退任

2020年社長就任

2017年入社代表取締役社長(CEO)

矢野哲現任

2024年社長就任

2021年入社2022年取締役代表取締役社長(CEO)

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