藤洋作

関西電力・元取締役社長

Fuji Yosaku(敬称略)

更新:
社長就任 2001年6月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1960年に関西電力へ入社し、国際復興開発銀行への出向などを経て1999年6月に取締役副社長へ就任した。関西電力の役員はほぼ社内昇格で埋まっており、2006年3月期の有価証券報告書に並ぶ社長・副社長・常務取締役は、中小企業庁長官から顧問を経て入った岩田満泰氏を除けば、いずれも1963年から1972年の間に入社している。外から人を入れずに役員を埋める会社で、藤氏もその内側を上がってきた一人だった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2001年6月、石川博志氏の後任として副社長から社長へ就任した。関西電力では副社長からの昇格が続いており、藤氏の後任となる森詳介氏も1963年入社で2001年6月に取締役副社長、2005年6月に取締役社長へ上がっている。就任年度にあたる2002年3月期の連結売上高は2兆6,515億円、経常利益は1,596億円だった。

在任中の主な施策
施策

2004年8月、美浜発電所3号機で二次系配管が破損する事故が起きた。対応は全原子力発電所の停止と、保守を担うサポート子会社の再編に及んだ。在任の4期で連結経常利益は2002年3月期の1,596億円から2005年3月期の2,978億円へ増えた一方、当期純利益は1,284億円から697億円へ減っている。2005年6月に社長を退き、副社長の森詳介氏へ引き継いだ。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1960〜2005年
在任中の業績 FY00→FY04
就任前(FY00)26,479億円
退任時(FY04)26,135億円
変化(4カ年)-1%
就任前-
退任時-
変化-

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