宮津純一郎
NTT・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1958年に日本電信電話公社へ入社し、施設・技術畑を歩いてネットワーク事業本部長などを務めた。1987年に取締役、1988年に常務、1992年に代表取締役副社長へ進み、副社長から社長へ昇格した。前任の児島仁氏が職員局長・総務理事を経た管理畑だったのに対し、設備と技術の側から上がった生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
児島仁氏の後任として社長に就任した。1985年の民営化以来、分離・分割の論議が14年続いていた。1994年4月に携帯電話端末の販売が自由化され、加入者は急拡大していた。1997年12月の独占禁止法改正で純粋持株会社が50年ぶりに解禁され、再編の条件が整った。設備と技術を担ってきた副社長へ、分割問題の決着と再編の設計を委ねた交代だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
1998年10月、95%を出資する移動体子会社のエヌ・ティ・ティ移動通信網を東京証券取引所へ上場させ、約8500億円の売却益を得た。1999年7月には自らを純粋持株会社とする再編成を実施し、県内通信を東日本・西日本電信電話へ、県間通信をエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズへ譲渡した。2000年夏、共用型のπシステムの新規工事を中止し、各家庭へ光を直接引くFTTHへ切り替えた。2001年8月、労働組合が約11万人のリストラ案の受け入れを決議した。 NTTドコモの株式上場NTTコミュニケーションズ設立NTT東日本・西日本へ分社
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1996〜2002年
在任中の業績 FY95→FY01
就任前-
退任時(FY01)116,816億円
変化-
就任前-
退任時-
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