根津嘉一郎
東武鉄道・元取締役社長
社長就任 1941年7月
生年月日 —
学歴 東京帝国大学経済学部
出自 —
社長就任までの出自
出自
1913年に生まれ、1936年3月に東京帝国大学経済学部を卒業したのち、1940年に東武鉄道へ入社した。初代社長根津嘉一郎氏を継ぐ二代目として1941年7月に社長へ就任し、以後1994年まで務める。富国生命保険の取締役を兼ね、傘下の東武百貨店と東北急行バスでは社長を兼務した。鉄道の実務を積み上げて昇った経営者ではなく、創業家の資本を背景に入社の翌年で経営を承継した。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1940年に入社し、同年2月に取締役、翌1941年7月に社長へ就任した。同じ役員欄に並ぶ生え抜きは、副社長畑中四郎氏が1932年入社で1959年に副社長、専務柴田稔氏が1928年入社で1964年に専務、常務田島璋氏が1935年入社で1961年に常務と、いずれも常務・専務へ上がるまでに26〜36年を要している。1905年に参画した初代根津嘉一郎氏の経営を、家として継ぐ人事だった。
在任中の主な施策
施策
在任は戦後の輸送拡大と沿線開発に重なる。自社で都心へ線路を延ばすかわりに、1962年5月に営団日比谷線との相互乗入れを始め、伊勢崎線沿線の宅地化を進めた。ターミナルには流通を併設し、1990年には池袋店の増床に900億円を投じる判断を下している。単体売上高は1963年3月期の167億円から1975年3月期の769億円へ4.6倍になった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1940〜1994年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-