楠木直道

いすゞ自動車・元取締役社長

Kusunoki Naomichi(敬称略)

更新:
社長就任 1962年1月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1900年に大分県で生まれ、1924年3月に東京大学工学部を卒業して同年4月に東京石川島造船所へ入社した。1937年8月に東京自動車工業へ移り、1943年5月に取締役、1946年12月に専務取締役へ就任している。専務のまま15年を過ごしたのち、1962年1月に取締役社長へ就任した。工学部から自動車部門一筋を歩いた技術系の生え抜きである。

社長に選ばれた経緯
抜擢

前任は三宮吾郎氏である。専務取締役に就任した1946年12月から社長就任まで15年あり、その間の1952年12月に大橋英吉氏が常務取締役へ就任している。就任前年にあたる1961年4月期の売上高は600億円で、1957年4月期の213億円から4年で2.8倍に膨らんでいた。急に伸びた生産と販売を、設立時から自動車部門にいた技術系の専務に任せた交代だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

就任と同じ1962年1月に藤沢工場が操業を開始した。売上高は1962年4月期の834億円から1965年4月期の1129億円へ伸びている。一方で当期純利益は1964年4月期の52億円に対し1965年4月期は41億円で、増収のまま利益は減った。1965年6月に取締役会長へ移り、社長を大橋英吉氏へ渡した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1924〜1964年
在任中の業績
就任前(FY60)600億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 2件

免責事項およびポリシー