日野自動車 の歴代社長

更新:

2004年2010年2020年2026年

近藤詔治退任

2004年社長就任

取締役社長

白井芳夫退任

2008年社長就任

2007年入社取締役社長

市橋保彦退任

2013年社長就任

2012年入社取締役社長

下義生退任

2017年社長就任

2011年執行役員取締役社長

小木曽聡退任

2021年社長就任

取締役社長
創業社長の関係
創業

日野自動車の源流は1910年創業の東京瓦斯電気工業で、その軍用車工場が1942年5月に日野重工業として分離独立した。終戦の解散通告から300名で会社を建て直した大久保正二氏が上場前後の経営を担い、1949年5月の東証上場で株式は広く散った。創業家が株を握って代を継ぐ形は初めから無い。

社長登用の傾向
登用

2001年8月にトヨタ自動車の第三者割当増資を受けて連結子会社になって以降、社長は日野の顧問や副社長を一段挟んでから就く形に定まった。2004年の近藤詔治氏はトヨタ出身、下義生氏はトヨタ常務役員、小木曽聡氏はアドヴィックス社長を務めたのち、いずれも日野の顧問に入っている。

社長任期の傾向
任期

在任が10年を超えたのは1961年から13年務めた松方正信氏で、以後は4年から5年で交代する形が続く。1997年に14人の上級役員を飛び越して就いた湯浅浩氏が初の赤字と指名解雇を引き受け、後を継いだ蛇川忠暉氏が2004年までに体質を立て直した。現職は5年目に入っている。

いまの体制への含意
含意

社長を選ぶ主体は日野の外にある。トヨタが過半を握って以降、顧問として送り込まれた人物が翌年に社長へ就く形が繰り返され、2026年4月からはトヨタとダイムラー・トラックが各25%を出す持株会社ARCHIONの完全子会社になった。任免は親会社側の人事で決まると思われる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
松方正信(1961年就任)1961〜1974年1961年就任13年退任生え抜き取締役社長
荒川政司(1974年就任)1974〜2004年1974年就任30年退任生え抜き取締役社長
近藤詔治(2004年就任)2004〜2008年2004年就任4年退任取締役社長
白井芳夫(2008年就任)2008〜2013年2008年就任5年退任取締役社長
市橋保彦(2013年就任)2013〜2017年2013年就任4年退任取締役社長
下義生(2017年就任)2017〜2021年2017年就任4年退任生え抜き取締役社長
小木曽聡(2021年就任)2021〜2026年2021年就任5年退任取締役社長決断2022年エンジン認証不正発覚2026年三菱ふそうとの経営統合
歴代社長の在任期間 全7代
1949年上場1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

松方正信退任

1961年社長就任

取締役社長

荒川政司退任

1974年社長就任

1951年取締役取締役社長

近藤詔治退任

2004年社長就任

2003年入社取締役社長

白井芳夫退任

2008年社長就任

2007年入社取締役社長

市橋保彦退任

2013年社長就任

2012年入社取締役社長

下義生退任

2017年社長就任

1981年入社2011年執行役員取締役社長

小木曽聡退任

2021年社長就任

取締役社長

免責事項およびポリシー