山県四郎

三菱マテリアル・元三菱金属鉱業 取締役社長

Yamagata Shiro(敬称略)

更新:
社長就任 1960年3月
生年月日 —
学歴 東京帝国大学工学部冶金学科
出自 —
社長就任までの出自
出自

三菱鉱業は1948年2月に過度経済力集中排除法の指定を受け、1950年4月、鉱山・製錬・金属加工の三部門の資産と事業を第二会社の太平鉱業へ承継させて分離独立した。同社は1952年12月に三菱金属鉱業へ商号を変更している。山県四郎氏は1927年に三菱鉱業へ入ってこの金属部門を歩み、1960年3月に社長へ就任した。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1960年3月、古村誠一氏の後任として社長に就任した。1961年3月時点の大株主は明治生命5.3%・住友信託銀行5.3%・日本生命5.0%・三菱信託銀行5.0%と生命保険と信託が上位を占め、三菱銀行は1.8%で9位にとどまった。旧財閥本社の持株が解体で放出された後の構成で、社長人事を左右する事業会社の持分は無かった。

在任中の主な施策
施策

在任中の1962年1月に三菱レイノルズ・アルミニウムを、1963年12月に小名浜製錬を設立した。銅の製錬能力を足しながら軽金属へ入り、鉱山・製錬・加工の三部門にアルミを重ねる形をとった。1968年時点でこの三部門はいずれも実力を備えた柱と評され、開発の対象は地下資源から核燃料・新金属まで及んでいる。総合金属一貫メーカーとしての骨格は、この投資でおおむね揃った。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1927〜1967年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

免責事項およびポリシー