竹内章
三菱マテリアル・元取締役社長
社長就任までの出自
出自
1977年4月に三菱マテリアルへ入社し、2009年4月に常務執行役員法務部門長、同年6月に常務取締役へ就任した。2014年4月に取締役副社長、2015年4月に取締役社長へ進んでいる。事業カンパニーではなく法務部門を率いてから経営陣に入った経歴である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2015年4月、矢尾宏氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2015年3月期は連結売上高1兆5172億円・営業利益719億円・当期純利益561億円で、前期の1兆4147億円・663億円・525億円をいずれも上回った。副社長を1年務めただけでの就任であり、業績が伸びるなかでの交代だった。
在任中の主な施策
施策
連結売上高は2015年3月期の1兆5172億円から2018年3月期の1兆5995億円へ動いたが、当期純利益は561億円から345億円へ減った。途中の2017年3月期は売上高1兆3040億円・当期純利益283億円まで減少している。在任末期の2017年には子会社の品質データ改ざんが発覚し、公表に踏み切った。翌2018年6月に社長を退き、取締役会長へ移った。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1954〜2025年
在任中の業績 FY14→FY17
就任前(FY14)15,173億円
退任時(FY17)15,995億円
変化(3カ年)+5%
就任前(FY14)4.7%
退任時(FY17)4.6%
変化(3カ年)-0.1pt
参考文献 1件
- 三菱マテリアル 有価証券報告書 第92期(2018年3月期)【役員の状況】