小野直樹
三菱マテリアル・元取締役執行役社長CEO
社長就任までの出自
社長に選ばれた経緯
抜擢
2018年6月、竹内章氏の後任として社長に就任した。前任の竹内氏は子会社の品質データ改ざんの公表を受けて社長を退き、取締役会長へ移っている。就任前年度の2018年3月期は連結売上高1兆5995億円・営業利益728億円と増収だったが、当期純利益は345億円にとどまった。不正の後始末と事業の絞り込みを、副社長を2年務めた生え抜きに委ねる人事だった。
在任中の主な施策
施策
2020年3月期に連結当期純損失728億円を計上し、翌2021年3月期は244億円の黒字へ戻した。2020年には中期経営戦略を定めて事業ポートフォリオの入れ替えに着手し、連結従業員数は2021年3月期の27,162人から2022年3月期の13,711人へ半減した。退任年度の2025年3月期は売上高1兆9620億円・経常利益602億円で、就任前年度の1兆5995億円から増収となった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1957〜2025年
在任中の業績 FY17→FY24
就任前(FY17)15,995億円
退任時(FY24)19,621億円
変化(7カ年)+23%
就任前(FY17)4.6%
退任時(FY24)1.9%
変化(7カ年)-2.7pt
参考文献 1件
- 三菱マテリアル 有価証券報告書 第93期(2019年3月期)【役員の状況】