田中徹也
三菱マテリアル・取締役 執行役社長 CEO
社長就任までの出自
出自
1986年4月に三菱マテリアルへ入社し、2019年4月に執行役員加工事業カンパニーバイスプレジデント、2020年4月に執行役常務加工事業カンパニープレジデントを務めた。2023年4月にCGO、2024年4月にCSuOを経て、2025年4月に執行役社長CEOへ就任した。加工事業を率いてから全社の役員機能へ移った事業畑の出身である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2025年4月、小野直樹氏の後任として執行役社長CEOに就任した。就任前年度の2025年3月期は連結売上高1兆9620億円・営業利益371億円・当期純利益340億円で、売上高は前期の1兆5406億円から4200億円あまり増えた一方、営業利益率は1.9%にとどまった。規模ではなく利益率の立て直しを託した交代だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
就任後はじめての通期となる2026年3月期は、連結売上高1兆8441億円・営業利益605億円・経常利益976億円・当期純利益406億円で、減収ながら増益だった。営業利益率は前期の1.9%から3.3%へ上がった。在任はまだ1期で、施策の帰結を測るには早い。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1986〜2025年
在任中の業績 FY24→FY25
就任前(FY24)19,621億円
直近(FY25)18,441億円
変化(1カ年)-6%
就任前(FY24)1.9%
直近(FY25)3.3%
変化(1カ年)+1.4pt
参考文献 1件
- 三菱マテリアル 有価証券報告書【役員の状況】