西山弥太郎

川崎製鉄・元代表取締役社長

Nishiyama Yataro(敬称略)

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社長就任 1950年8月
生年月日 1893年1月1日
学歴 東京帝国大学工学部
出自 —
社長就任までの出自
出自

1919年7月に東京帝国大学工学部を卒業し、翌8月に川崎造船所へ入社した。1937年6月に製鈑工場の所長、1942年6月に川崎重工業の取締役へ進み、造船会社のなかの製鉄部門を率いた。1950年8月に同社から製鉄部門が分離して川崎製鉄が発足すると、部門を担ってきたまま取締役社長に就任した。船をつくる会社の一部門から、鉄をつくる会社の経営者になった技術者である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1950年8月の分離設立にともなう就任で、前任者はいない。発足時の役員には、川崎重工業の製鉄所副所長から専務取締役へ移った佐分利輝一氏や、西宮工場を率いた守屋重義氏が並んだ。そこへ第一銀行の常務取締役だった大森尚則氏が1953年10月に取締役会長として入り、同行兜町支店長だった岡田貢助氏も同月に入社して審議室長から財務部長へ進んでいる。銑鋼一貫製鉄所の建設資金を賄うため、主力銀行から経営陣を迎える布陣を組んだと思われる。

在任中の主な施策
施策

1951年2月、千葉市南方海岸の埋立地で銑鋼一貫の千葉製鉄所の建設に着手した。1953年6月に第1高炉へ火入れし、1954年9月に第1期工事を終えた。1961年7月には水島製鉄所を開設し、生産の拠点を2つに広げた。1966年7月、後任に藤本一郎氏を指名して社長を退任した。

在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1893〜1966年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 2件
参考文献

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