相良暁
小野薬品工業・元代表取締役社長
社長就任 2008年9月
生年月日 1958年10月7日
学歴 —
出自 小野薬品工業入社
社長就任までの出自
出自
1983年4月に小野薬品工業へ入社した。2006年6月に取締役、2007年12月に常務取締役、2008年2月に取締役副社長、同年6月に代表取締役副社長へ進んだ。入社から取締役まで23年を要している。2006年3月期の大株主上位は日本トラスティ・サービス信託銀行6.24%など信託銀行と海外の機関投資家が占め、財団法人小野奨学会が2.67%で7位に入る。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2008年9月、福島大吉氏の後任として社長に就任した。同年6月に代表取締役副社長へ就任してから3カ月での昇格である。就任前年度の2008年3月期は売上高1459億円・営業利益523億円で、2006年3月期の1487億円・569億円から2期続けて減っていた。主力品の伸び悩みを引き取る人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
2011年にBristol-Myers Squibbへ抗PD-1抗体の海外開発・販売権を供与する戦略提携を締結した。この抗体は2014年にオプジーボとして発売され、2016年3月期に1603億円だった売上高は2017年3月期に2448億円、営業利益は305億円から723億円へ増えた。2024年には米Deciphera Pharmaceuticalsの買収を決め、欧米の販売網を取得した。同年4月に代表取締役会長CEOへ移った。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1958〜2024年
在任中の業績 FY07→FY23
就任前(FY07)1,459億円
退任時(FY23)5,027億円
変化(16カ年)+245%
就任前(FY07)35.8%
退任時(FY23)31.8%
変化(16カ年)-4.0pt
参考文献 1件
- 小野薬品工業 有価証券報告書【役員の状況】