手代木功
塩野義製薬・代表取締役会長兼社長 CEO
社長就任までの出自
出自
1982年4月に塩野義製薬へ入社し、20年後の2002年6月に取締役へ就任した。2004年4月に常務執行役員、2006年4月に専務執行役員を経て、2008年4月に代表取締役社長へ就任した。入社から社長までは26年、取締役就任からは6年である。就任翌年度の2009年3月期の大株主は信託銀行のほか住友生命保険5.30%・日本生命保険3.74%などの法人が占め、個人は上位10位に入らない。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2008年4月、塩野元三氏の後任として代表取締役社長へ就任した。就任前年度の2008年3月期は連結売上高2142億円・営業利益404億円・当期純利益250億円で、前期の1997億円・289億円・185億円から増収増益だった。専務執行役員2年を含め、取締役として6年を経ての昇格である。
在任中の主な施策
施策
就任した2008年に米サイエル・ファーマを株式公開買付けで完全子会社化し、米国の販売基盤を得た。2012年にはHIV合弁持分を英ViiV Healthcareへ移し、同社株式10%を取得してロイヤリティ収入へ切り替えた。2022年には新型コロナ経口薬ゾコーバが緊急承認制度で承認された。連結売上高は就任前年度の2142億円から2026年3月期に4997億円へ、営業利益は404億円から1667億円へ伸びた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1959〜2022年
在任中の業績 FY07→FY25
就任前(FY07)2,143億円
直近(FY25)4,997億円
変化(18カ年)+133%
就任前(FY07)18.9%
直近(FY25)33.4%
変化(18カ年)+14.5pt
参考文献 1件
- 塩野義製薬 有価証券報告書【役員の状況】