日本新薬 の歴代社長

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2001年2010年2020年2026年

初山一登退任

2001年社長就任

代表取締役社長就任

前川重信退任

2007年社長就任

2004年執行役員2005年取締役代表取締役社長

中井亨現任

2021年社長就任

2019年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1911年11月、市野瀬潜氏が京都で個人商店の京都新薬堂を開き、輸入医薬品の卸売から始めた。1919年10月に内貴清兵衛氏らと資本金50万円の株式会社へ改組して日本新薬と改め、1949年に上場している。名簿は2001年以降の3代しか押さえておらず、創業家の社長がいつ途切れたかは2026年9月時点で確認できない。

社長登用の傾向
登用

名簿の3代はいずれも新卒で入社した生え抜きで、外から迎えた社長は記録に無い。入社から就任までは初山一登氏の32年から中井亨氏の26年までの幅にある。直前の役職は常務取締役が2代、取締役が1代で、営業・学術畑と事業企画畑の双方から上がっており、登竜門は一本に絞られていない。

社長任期の傾向
任期

前川重信氏の14年が突出し、他の代は6年前後にとどまる。核酸医薬ビルテプソが2020年に米国で承認されるまでを一人の社長が通した形で、開発に10年以上かかる創薬の周期へ任期を合わせたように見える。直近3代は6年・14年・就任6年目である。

いまの体制への含意
含意

交代はいずれも6月の定時株主総会で、退いた前川重信氏は代表取締役会長として残り、代表権を持つ者が二人並ぶ。中井亨氏は取締役に就いて2年で社長へ上がっており、常務を挟んだ前任2代より一段速い。執行は研究・営業の社内出身が占め、社外側は医学のアカデミアと法律で固める。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
初山一登(2001年就任)2001〜2007年2001年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
前川重信(2007年就任)2007〜2021年2007年就任14年退任生え抜き代表取締役社長決断2008年セレキシパグをアクテリオンへ導出2019年難病・希少疾患の重点化2020年ビルテプソの米国直販開始
中井亨(2021年就任)2021年〜現任2021年就任6年現任生え抜き代表取締役社長1995年4月に日本新薬へ入社し、2016年4月に事業企画部長となった。2019年6月に取締役へ上がり、2021年6月に代表取締役社長へ進んだ。事業企画部長から社長までは5年、入社からは26年である。

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