佐伯孝

日清製粉グループ本社・元取締役社長

Saeki Takashi(敬称略)

更新:
社長就任 1980年
生年月日 —
学歴 東京商科大学
出自 —
社長就任までの出自
出自

1916年に長崎県で生まれ、1941年3月に東京商科大学を卒業し、同年4月に日清製粉へ入社した。取締役に就任したのは入社28年後の1969年11月で、常務取締役へ上がったのはさらに9年後の1978年6月である。常務としての担当は経理部長だった。1979年の役員欄では常務取締役7名のうちの1人で、担当は製粉業務・飼料業務・中央研究所・西部統轄などに分かれている。経理を持つ役員から社長へ進んだ経歴である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1980年に石井良雄氏の後任として社長へ就任した。1979年の役員欄では常務取締役で、同じ欄には1937年入社の鈴木要七氏が専務取締役として並んでいる。1941年入社の佐伯氏は、入社年でも役員歴でも先行する専務を越えて社長に届いたことになる。就任直前の1979年3月期の単体売上高は2166億円、当期純利益は45億円だった。経理を担当してきた役員を充てた人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

在任は1980年から1986年までの約6年である。就任をはさむ単体売上高は1979年3月期の2166億円から1981年3月期の2702億円へ25%増えた。1981年3月期は営業利益106億円、経常利益99.5億円、当期純利益44億円で、営業利益は2年で17%増えた。同じ期の売上原価は2380億円、売上高営業利益率は3.9%である。原価の重い商売のまま規模を伸ばした期間だった。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1980〜1986年
在任中の業績
就任前(FY79)2,398億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 2件

免責事項およびポリシー