大枝宏之
日清製粉グループ本社・元取締役社長
社長就任 2011年4月
生年月日 1957年3月12日
学歴 —
出自 日清製粉グループ本社
社長就任までの出自
出自
1980年4月に入社した。執行役員に就任したのは28年後の2008年6月で、翌2009年6月に取締役、2011年4月に取締役社長へ進んだ。役員に上がってから社長までは3年に満たない。同じ2008年6月からは中核事業会社である日清製粉の常務取締役業務本部長を兼ね、2010年6月には専務取締役業務本部長へ移っている。持株会社の役員と製粉事業の業務部門の責任者を並行して務めた経歴である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2011年4月、村上一平氏の後任として社長に就任した。本社の取締役に就任したのは2009年6月で、取締役歴1年10か月での登用である。就任前年度にあたる2011年3月期の連結売上高は4241億円で、2009年3月期の4666億円から2期続けて減っていた。減収が続くなかで、事業会社の業務部門を率いてきた人物を持株会社のトップに充てた人事だった。
在任中の主な施策
施策
在任6年で連結売上高は2011年3月期の4241億円から2017年3月期の5320億円へ25%増えた。一方で営業利益は253億円から255億円とほぼ変わらず、営業利益率は6.0%から4.8%へ下がった。従業員数は5452人から6324人へ872人増えている。増収と人員の拡大が利益に結びつかないまま、次の代へ引き継いだ。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1957〜2017年
在任中の業績 FY10→FY16
就任前(FY10)4,242億円
退任時(FY16)5,320億円
変化(6カ年)+25%
就任前(FY10)6.0%
退任時(FY16)4.8%
変化(6カ年)-1.2pt
参考文献 1件
- 日清製粉グループ本社 有価証券報告書【役員の状況】