第2章 年〜年

ブックオフグループホールディングス:坂本孝氏のリベート受領問題による引責辞任とBOOKOFF SUPER BAZAAR

2007年〜創業者の辞任と、代表権を佐藤弘志氏へ一本化した経営陣の刷新

2007年5月、ブックオフコーポレーションで売上計上の不正が判明した。6月19日には創業者で代表取締役会長兼CEOの坂本孝氏が取締役を辞任し、23日の株主総会後に社長の橋本真由美氏が代表権を返上して取締役会長へ移った。代表取締役社長兼戦略部門長に就任したのは、36歳の佐藤弘志氏である。会社は異動の理由に、経営体制の刷新とコンプライアンスの強化による信頼の回復を挙げた。6月29日には第13期から第15期までの有価証券報告書の訂正報告書を同じ日に3本提出し、関連当事者との取引の注記を書き改めた。代表権を新社長一人に集め、創業者と旧経営陣を業務執行から外すことで、責任の所在を人事で示したとみられる。

  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第16期(2007年3月期)【対処すべき課題】
    • [1]2007年5月に不適切な売上計上の事実が明らかになった
  • ブックオフコーポレーション「代表取締役の異動及び役員の異動に関するお知らせ」(2007年6月19日)
    • [2]2007年6月19日付で代表取締役会長兼CEOの坂本孝氏が取締役を辞任。6月23日付で佐藤弘志氏(36歳)が代表取締役社長兼戦略部門長、橋本真由美氏が取締役会長兼営業部門長。理由は経営体制の刷新とコンプライアンス強化による信頼回復
    • [3]2007年6月19日付で代表取締役会長兼CEOの坂本孝氏が取締役を辞任。6月23日付で佐藤弘志氏(36歳)が代表取締役社長兼戦略部門長、橋本真由美氏が取締役会長兼営業部門長。理由は経営体制の刷新とコンプライアンス強化による信頼回復
    • [4]2007年6月19日付で代表取締役会長兼CEOの坂本孝氏が取締役を辞任。6月23日付で佐藤弘志氏(36歳)が代表取締役社長兼戦略部門長、橋本真由美氏が取締役会長兼営業部門長。理由は経営体制の刷新とコンプライアンス強化による信頼回復
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書の訂正報告書 第13〜15期(2007年6月29日提出)
    • [5]2007年6月29日に第13期・第14期・第15期の有価証券報告書の訂正報告書を提出。関連当事者との取引の注記を訂正

問題の中身は、坂本孝氏が店舗の什器を納める販売会社から手数料を受け取っていたことにあった。坂本孝氏は手数料に相当する額を会社へ支払うと申し入れ、2008年3月期に詳細を定める調停が成立した。支払いは坂本孝氏と近親者が議決権の過半数を持つザ・アールを通じて行われ、会社が特別利益の解決金収入に計上した額は741,719千円にのぼる。訂正で減った売上高は第14期で6,286千円にとどまり、訂正の主眼は数字よりも取引相手の開示にあった。2008年3月期末には、甲府倉庫と坂本孝氏がともに主要株主から外れた。創業者との資本と取引の関係は、発覚からほぼ1年で解消されたと推察される。

  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【連結損益計算書関係注記】
    • [6]元代表取締役坂本孝氏が什器販売会社から受け取っていた手数料相当額の支払いについて調停が成立し、ザ・アール(坂本孝氏と近親者が議決権の過半数を所有)から受け入れた741,719千円を特別利益の解決金収入に計上
    • [7]元代表取締役坂本孝氏が什器販売会社から受け取っていた手数料相当額の支払いについて調停が成立し、ザ・アール(坂本孝氏と近親者が議決権の過半数を所有)から受け入れた741,719千円を特別利益の解決金収入に計上
    • [8]元代表取締役坂本孝氏が什器販売会社から受け取っていた手数料相当額の支払いについて調停が成立し、ザ・アール(坂本孝氏と近親者が議決権の過半数を所有)から受け入れた741,719千円を特別利益の解決金収入に計上
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書の訂正報告書 第13〜15期(2007年6月29日提出)
    • [9]第14期の連結売上高を37,958,430千円から37,952,144千円へ6,286千円減額し、関連当事者との取引を追記
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【大株主の状況】
    • [10]前事業年度末に主要株主であった甲府倉庫㈱及び坂本孝氏は、当事業年度末では主要株主ではなくなった

統制の組み直しは、発覚の直前から始まっていた。2007年4月に組織を戦略・企画・営業・管理・業務の5部門制へ改め、常勤取締役と部門長による経営会議、経理財務の内部統制を担う業務部、日本版SOX法に備える内部統制整備室を新設した。6月の人事で代表権が新社長に一本化され、創業者と社長が同時に取引の当事者となりうる構造は解消された。翌2008年3月期の有価証券報告書では発覚の記述が消えた一方、コンプライアンス態勢の強化は対処すべき課題に残った。一度の人事で区切りをつけず、統制を年をまたぐ課題として持ち越したことになる。

  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第16期(2007年3月期)【役員の状況】【コーポレート・ガバナンスの状況】
    • [11]2007年4月に戦略・企画・営業・管理・業務の5部門制へ移行し、常勤取締役と部門長による経営会議、経理財務の内部統制を担う業務部、日本版SOX法対応の内部統制整備室を新設。6月に代表権を代表取締役社長へ一本化
    • [12]2007年4月に戦略・企画・営業・管理・業務の5部門制へ移行し、常勤取締役と部門長による経営会議、経理財務の内部統制を担う業務部、日本版SOX法対応の内部統制整備室を新設。6月に代表権を代表取締役社長へ一本化
    • [13]2007年4月に戦略・企画・営業・管理・業務の5部門制へ移行し、常勤取締役と部門長による経営会議、経理財務の内部統制を担う業務部、日本版SOX法対応の内部統制整備室を新設。6月に代表権を代表取締役社長へ一本化
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【対処すべき課題】
    • [14]第17期の対処すべき課題から発覚の記述は消え、コンプライアンス態勢の強化の施策が残った
参考文献[1]-[14]
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第16期(2007年3月期)【対処すべき課題】
    • [1]2007年5月に不適切な売上計上の事実が明らかになった
  • ブックオフコーポレーション「代表取締役の異動及び役員の異動に関するお知らせ」(2007年6月19日)
    • [2]2007年6月19日付で代表取締役会長兼CEOの坂本孝氏が取締役を辞任。6月23日付で佐藤弘志氏(36歳)が代表取締役社長兼戦略部門長、橋本真由美氏が取締役会長兼営業部門長。理由は経営体制の刷新とコンプライアンス強化による信頼回復
    • [3]2007年6月19日付で代表取締役会長兼CEOの坂本孝氏が取締役を辞任。6月23日付で佐藤弘志氏(36歳)が代表取締役社長兼戦略部門長、橋本真由美氏が取締役会長兼営業部門長。理由は経営体制の刷新とコンプライアンス強化による信頼回復
    • [4]2007年6月19日付で代表取締役会長兼CEOの坂本孝氏が取締役を辞任。6月23日付で佐藤弘志氏(36歳)が代表取締役社長兼戦略部門長、橋本真由美氏が取締役会長兼営業部門長。理由は経営体制の刷新とコンプライアンス強化による信頼回復
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書の訂正報告書 第13〜15期(2007年6月29日提出)
    • [5]2007年6月29日に第13期・第14期・第15期の有価証券報告書の訂正報告書を提出。関連当事者との取引の注記を訂正
    • [9]第14期の連結売上高を37,958,430千円から37,952,144千円へ6,286千円減額し、関連当事者との取引を追記
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【連結損益計算書関係注記】
    • [6]元代表取締役坂本孝氏が什器販売会社から受け取っていた手数料相当額の支払いについて調停が成立し、ザ・アール(坂本孝氏と近親者が議決権の過半数を所有)から受け入れた741,719千円を特別利益の解決金収入に計上
    • [7]元代表取締役坂本孝氏が什器販売会社から受け取っていた手数料相当額の支払いについて調停が成立し、ザ・アール(坂本孝氏と近親者が議決権の過半数を所有)から受け入れた741,719千円を特別利益の解決金収入に計上
    • [8]元代表取締役坂本孝氏が什器販売会社から受け取っていた手数料相当額の支払いについて調停が成立し、ザ・アール(坂本孝氏と近親者が議決権の過半数を所有)から受け入れた741,719千円を特別利益の解決金収入に計上
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【大株主の状況】
    • [10]前事業年度末に主要株主であった甲府倉庫㈱及び坂本孝氏は、当事業年度末では主要株主ではなくなった
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第16期(2007年3月期)【役員の状況】【コーポレート・ガバナンスの状況】
    • [11]2007年4月に戦略・企画・営業・管理・業務の5部門制へ移行し、常勤取締役と部門長による経営会議、経理財務の内部統制を担う業務部、日本版SOX法対応の内部統制整備室を新設。6月に代表権を代表取締役社長へ一本化
    • [12]2007年4月に戦略・企画・営業・管理・業務の5部門制へ移行し、常勤取締役と部門長による経営会議、経理財務の内部統制を担う業務部、日本版SOX法対応の内部統制整備室を新設。6月に代表権を代表取締役社長へ一本化
    • [13]2007年4月に戦略・企画・営業・管理・業務の5部門制へ移行し、常勤取締役と部門長による経営会議、経理財務の内部統制を担う業務部、日本版SOX法対応の内部統制整備室を新設。6月に代表権を代表取締役社長へ一本化
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【対処すべき課題】
    • [14]第17期の対処すべき課題から発覚の記述は消え、コンプライアンス態勢の強化の施策が残った

2007年〜在庫の廃棄で整えた店の土台と、BOOKOFF SUPER BAZAARへの大型化

佐藤弘志氏の経営陣が2008年3月期に掲げたのは、出店でシェアを広げながら、継続して成長できる土台を作ることだった。店舗の裏に積み上がったバックヤード在庫が廃棄のロス率を押し上げていたため、在庫を積極的に廃棄し、期末の残高を期首より大きく減らした。本部には内部監査・内部統制・法務の要員を補強し、41店を新設する一方、不採算店からの撤退も進めた。連結売上高は50,485百万円と前期比9.2%伸びたが、営業利益は2,370百万円と29.7%減った。期中の2007年11月には業績見通しの下方修正を受け、社長・会長・専務取締役の月額報酬を30%減額した。新しい経営陣の初年度は、売上の伸びより在庫と統制の後始末を優先した年にあたる。

  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【業績等の概要】
    • [15]在庫を増やさず持続可能な成長を実現する仕組み作りに取り組み、バックヤード在庫を積極廃棄で期首比大幅に減少。内部監査・内部統制・法務などのスタッフ部門を補強。41店舗を新設し不採算店舗から撤退。連結売上高50,485百万円(前期比9.2%増)、営業利益2,370百万円(同29.7%減)
    • [16]在庫を増やさず持続可能な成長を実現する仕組み作りに取り組み、バックヤード在庫を積極廃棄で期首比大幅に減少。内部監査・内部統制・法務などのスタッフ部門を補強。41店舗を新設し不採算店舗から撤退。連結売上高50,485百万円(前期比9.2%増)、営業利益2,370百万円(同29.7%減)
    • [17]在庫を増やさず持続可能な成長を実現する仕組み作りに取り組み、バックヤード在庫を積極廃棄で期首比大幅に減少。内部監査・内部統制・法務などのスタッフ部門を補強。41店舗を新設し不採算店舗から撤退。連結売上高50,485百万円(前期比9.2%増)、営業利益2,370百万円(同29.7%減)
    • [18]在庫を増やさず持続可能な成長を実現する仕組み作りに取り組み、バックヤード在庫を積極廃棄で期首比大幅に減少。内部監査・内部統制・法務などのスタッフ部門を補強。41店舗を新設し不採算店舗から撤退。連結売上高50,485百万円(前期比9.2%増)、営業利益2,370百万円(同29.7%減)
  • ブックオフコーポレーション「役員報酬の減額に関するお知らせ」(2007年11月7日)
    • [19]2007年11月7日の取締役会で、2008年3月期の業績見通しの下方修正を受け、代表取締役社長・取締役会長・専務取締役ほかの月額報酬を30%減額

出店の形は、2009年11月に開いたBOOKOFF SUPER BAZAAR鎌倉大船を境に大型複合店へ移った。この業態は、本やソフトに加えて衣料・スポーツ用品・ホビー・楽器・ブランド品などの中古品を一つの建物に集めた大型店である。2012年3月期には、この業態と都市型の大型BOOKOFFを出店の中核に据え、SUPER BAZAARを5店開いた。同じ期には需給に応じて売値と買値を見直し、在庫水準を点検して売上総利益率を高めた。連結売上高は75,716百万円、営業利益は3,432百万円と前期比24.9%増えた。本だけの店では買取の間口が限られ、品目を集めた大型店のほうが仕入れの点数を確保しやすいと見たのだろう。

  • ブックオフグループホールディングス 有価証券報告書 第7期(2025年5月期)【沿革】
    • [20]2009年11月 BOOKOFF SUPER BAZAARの屋号として初の大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR 鎌倉大船」をオープン
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2012年3月期決算短信・英文、2012年5月8日)
    • [21]BOOKOFF SUPER BAZAARと都市型大型BOOKOFFを出店の中核パッケージとし、当期にSUPER BAZAARを5店開設。需給に応じた売買価格の調整と在庫水準の見直しで売上総利益率を改善。連結売上高75,716百万円(3.2%増)、営業利益3,432百万円(24.9%増)
    • [22]BOOKOFF SUPER BAZAARと都市型大型BOOKOFFを出店の中核パッケージとし、当期にSUPER BAZAARを5店開設。需給に応じた売買価格の調整と在庫水準の見直しで売上総利益率を改善。連結売上高75,716百万円(3.2%増)、営業利益3,432百万円(24.9%増)
    • [23]BOOKOFF SUPER BAZAARと都市型大型BOOKOFFを出店の中核パッケージとし、当期にSUPER BAZAARを5店開設。需給に応じた売買価格の調整と在庫水準の見直しで売上総利益率を改善。連結売上高75,716百万円(3.2%増)、営業利益3,432百万円(24.9%増)
    • [24]BOOKOFF SUPER BAZAARと都市型大型BOOKOFFを出店の中核パッケージとし、当期にSUPER BAZAARを5店開設。需給に応じた売買価格の調整と在庫水準の見直しで売上総利益率を改善。連結売上高75,716百万円(3.2%増)、営業利益3,432百万円(24.9%増)

2011年9月には佐藤弘志氏が一身上の都合で社長を辞任し、代表取締役専務の松下展千氏が42歳で後任に就いた。松下展千氏は日本興業銀行の出身で、2007年の刷新で専務取締役管理本部長となり、財務と管理を担ってきた人物である。松下展千氏の下で会社が課題に掲げたのは、BOOKOFFの集客力と知名度を使い、総合リユースへ事業領域を広げることだった。大型化で投資が膨らむため、初期投資を抑えて開店要員の教育を強め、早期の黒字化と投資効率の改善を図るとした。創業者の退場後、管理と財務の出身者が続けて社長に立ち、出店の判断は投資効率で測られるようになったと思われる。

  • ブックオフコーポレーション「代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ」(2011年8月30日)
    • [25]佐藤弘志氏が一身上の都合により2011年9月1日付で代表取締役社長及び取締役を辞任し、代表取締役専務の松下展千氏(1968年9月生)が同日付で代表取締役社長に就任
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【役員の状況】
    • [26]松下展千氏は1991年4月日本興業銀行入行、2003年1月入社、2007年6月専務取締役管理本部長
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2012年3月期決算短信・英文、2012年5月8日)
    • [27]対処すべき課題として、BOOKOFFの集客力と知名度を生かした総合リユース事業への拡大とBOOKOFF SUPER BAZAARの出店推進を掲げ、大型化で投資が増える中、初期投資の削減と開店要員の教育強化で早期の収益化と投資効率の向上を図る
    • [28]対処すべき課題として、BOOKOFFの集客力と知名度を生かした総合リユース事業への拡大とBOOKOFF SUPER BAZAARの出店推進を掲げ、大型化で投資が増える中、初期投資の削減と開店要員の教育強化で早期の収益化と投資効率の向上を図る
参考文献[15]-[28]
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【業績等の概要】
    • [15]在庫を増やさず持続可能な成長を実現する仕組み作りに取り組み、バックヤード在庫を積極廃棄で期首比大幅に減少。内部監査・内部統制・法務などのスタッフ部門を補強。41店舗を新設し不採算店舗から撤退。連結売上高50,485百万円(前期比9.2%増)、営業利益2,370百万円(同29.7%減)
    • [16]在庫を増やさず持続可能な成長を実現する仕組み作りに取り組み、バックヤード在庫を積極廃棄で期首比大幅に減少。内部監査・内部統制・法務などのスタッフ部門を補強。41店舗を新設し不採算店舗から撤退。連結売上高50,485百万円(前期比9.2%増)、営業利益2,370百万円(同29.7%減)
    • [17]在庫を増やさず持続可能な成長を実現する仕組み作りに取り組み、バックヤード在庫を積極廃棄で期首比大幅に減少。内部監査・内部統制・法務などのスタッフ部門を補強。41店舗を新設し不採算店舗から撤退。連結売上高50,485百万円(前期比9.2%増)、営業利益2,370百万円(同29.7%減)
    • [18]在庫を増やさず持続可能な成長を実現する仕組み作りに取り組み、バックヤード在庫を積極廃棄で期首比大幅に減少。内部監査・内部統制・法務などのスタッフ部門を補強。41店舗を新設し不採算店舗から撤退。連結売上高50,485百万円(前期比9.2%増)、営業利益2,370百万円(同29.7%減)
  • ブックオフコーポレーション「役員報酬の減額に関するお知らせ」(2007年11月7日)
    • [19]2007年11月7日の取締役会で、2008年3月期の業績見通しの下方修正を受け、代表取締役社長・取締役会長・専務取締役ほかの月額報酬を30%減額
  • ブックオフグループホールディングス 有価証券報告書 第7期(2025年5月期)【沿革】
    • [20]2009年11月 BOOKOFF SUPER BAZAARの屋号として初の大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR 鎌倉大船」をオープン
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2012年3月期決算短信・英文、2012年5月8日)
    • [21]BOOKOFF SUPER BAZAARと都市型大型BOOKOFFを出店の中核パッケージとし、当期にSUPER BAZAARを5店開設。需給に応じた売買価格の調整と在庫水準の見直しで売上総利益率を改善。連結売上高75,716百万円(3.2%増)、営業利益3,432百万円(24.9%増)
    • [22]BOOKOFF SUPER BAZAARと都市型大型BOOKOFFを出店の中核パッケージとし、当期にSUPER BAZAARを5店開設。需給に応じた売買価格の調整と在庫水準の見直しで売上総利益率を改善。連結売上高75,716百万円(3.2%増)、営業利益3,432百万円(24.9%増)
    • [23]BOOKOFF SUPER BAZAARと都市型大型BOOKOFFを出店の中核パッケージとし、当期にSUPER BAZAARを5店開設。需給に応じた売買価格の調整と在庫水準の見直しで売上総利益率を改善。連結売上高75,716百万円(3.2%増)、営業利益3,432百万円(24.9%増)
    • [24]BOOKOFF SUPER BAZAARと都市型大型BOOKOFFを出店の中核パッケージとし、当期にSUPER BAZAARを5店開設。需給に応じた売買価格の調整と在庫水準の見直しで売上総利益率を改善。連結売上高75,716百万円(3.2%増)、営業利益3,432百万円(24.9%増)
    • [27]対処すべき課題として、BOOKOFFの集客力と知名度を生かした総合リユース事業への拡大とBOOKOFF SUPER BAZAARの出店推進を掲げ、大型化で投資が増える中、初期投資の削減と開店要員の教育強化で早期の収益化と投資効率の向上を図る
    • [28]対処すべき課題として、BOOKOFFの集客力と知名度を生かした総合リユース事業への拡大とBOOKOFF SUPER BAZAARの出店推進を掲げ、大型化で投資が増える中、初期投資の削減と開店要員の教育強化で早期の収益化と投資効率の向上を図る
  • ブックオフコーポレーション「代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ」(2011年8月30日)
    • [25]佐藤弘志氏が一身上の都合により2011年9月1日付で代表取締役社長及び取締役を辞任し、代表取締役専務の松下展千氏(1968年9月生)が同日付で代表取締役社長に就任
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【役員の状況】
    • [26]松下展千氏は1991年4月日本興業銀行入行、2003年1月入社、2007年6月専務取締役管理本部長

2013年〜ヤフーとの資本業務提携と中期経営計画、先行投資が招いた最終赤字

2014年4月24日、ブックオフコーポレーションはヤフーと資本業務提携契約を結んだ。第三者割当で310万株を割り当て、転換社債の転換分と合わせて最大1,335万2,996株がヤフーへ渡る設計で、転換分だけで発行済株式の45.4%に相当した。提携の中身は、ヤフオク!の中核出品者として、国内約830店の店頭在庫をネットで全国へ売ることにあった。前年の2013年4月には、店舗を持たない総合リユースを担うハグオールも設立していた。2015年3月期はTSUTAYA31店を運営するブラスメディアの全株式を日本出版販売へ譲渡し、連結売上高は74,347百万円と6.1%減った。店頭の売れ残りをネットで売り切る経路を、自前で築くより早く得ようとしたと考えられる。

  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2015年3月期決算短信・英文)
    • [29]2014年4月24日にヤフーと資本業務提携契約を締結。第三者割当で3,100,000株、転換社債の転換で最大10,252,996株、計13,352,996株。転換分は2015年3月末の発行済株式の45.4%。ヤフオク!の中核出品者として国内約830店の商品を全国へ販売。TSUTAYA31店を運営するブラスメディアの全株式を日本出版販売へ譲渡。連結売上高74,347百万円(6.1%減)
    • [30]2014年4月24日にヤフーと資本業務提携契約を締結。第三者割当で3,100,000株、転換社債の転換で最大10,252,996株、計13,352,996株。転換分は2015年3月末の発行済株式の45.4%。ヤフオク!の中核出品者として国内約830店の商品を全国へ販売。TSUTAYA31店を運営するブラスメディアの全株式を日本出版販売へ譲渡。連結売上高74,347百万円(6.1%減)
    • [31]2014年4月24日にヤフーと資本業務提携契約を締結。第三者割当で3,100,000株、転換社債の転換で最大10,252,996株、計13,352,996株。転換分は2015年3月末の発行済株式の45.4%。ヤフオク!の中核出品者として国内約830店の商品を全国へ販売。TSUTAYA31店を運営するブラスメディアの全株式を日本出版販売へ譲渡。連結売上高74,347百万円(6.1%減)
    • [33]2014年4月24日にヤフーと資本業務提携契約を締結。第三者割当で3,100,000株、転換社債の転換で最大10,252,996株、計13,352,996株。転換分は2015年3月末の発行済株式の45.4%。ヤフオク!の中核出品者として国内約830店の商品を全国へ販売。TSUTAYA31店を運営するブラスメディアの全株式を日本出版販売へ譲渡。連結売上高74,347百万円(6.1%減)
  • ブックオフグループホールディングス 有価証券報告書 第7期(2025年5月期)【沿革】
    • [32]2013年4月 店舗型のビジネスに限定しないリユース業を運営する㈱ハグオールを設立。2014年4月 ヤフー㈱との資本業務提携契約締結

2015年5月に策定した中期経営計画は、グループの総合力による仕入れの最大化と、店舗とネットを通じた販売効率の最大化を2つの方針に置いた。重点施策はBOOKOFFの変革、総合リユース店舗の拡大、ブックオフオンラインの拡大、ハグオールの収益化の4つで、2020年3月期の営業利益40億円を目標に掲げた。2016年1月には、会員80万人超の書評サイトを運営するブクログの全株式を取得し、会員250万人のBOOKOFF Onlineとの連携を見込んだ。初年度の2016年3月期は中古家電の取り扱い開始やハグオールへの先行投資が重なり、530百万円の営業損失を計上した。会社はこの期を目標に向けた準備の期間と位置づけ、費用が利益に先行することを織り込んでいた。

  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2016年3月期決算短信・英文、2016年5月10日)
    • [34]2015年5月に中期経営計画を策定。仕入の最大化と販売効率の最大化の2方針、BOOKOFFの変革・総合リユース店舗の拡大・ブックオフオンライン事業の拡大・ハグオール事業の拡大と収益化の4重点施策。2020年3月期に営業利益40億円が目標。初年度は準備の期と位置づけ、中古家電の買取販売開始やハグオールへの先行投資で営業損失530百万円
    • [35]2015年5月に中期経営計画を策定。仕入の最大化と販売効率の最大化の2方針、BOOKOFFの変革・総合リユース店舗の拡大・ブックオフオンライン事業の拡大・ハグオール事業の拡大と収益化の4重点施策。2020年3月期に営業利益40億円が目標。初年度は準備の期と位置づけ、中古家電の買取販売開始やハグオールへの先行投資で営業損失530百万円
    • [37]2015年5月に中期経営計画を策定。仕入の最大化と販売効率の最大化の2方針、BOOKOFFの変革・総合リユース店舗の拡大・ブックオフオンライン事業の拡大・ハグオール事業の拡大と収益化の4重点施策。2020年3月期に営業利益40億円が目標。初年度は準備の期と位置づけ、中古家電の買取販売開始やハグオールへの先行投資で営業損失530百万円
    • [38]2015年5月に中期経営計画を策定。仕入の最大化と販売効率の最大化の2方針、BOOKOFFの変革・総合リユース店舗の拡大・ブックオフオンライン事業の拡大・ハグオール事業の拡大と収益化の4重点施策。2020年3月期に営業利益40億円が目標。初年度は準備の期と位置づけ、中古家電の買取販売開始やハグオールへの先行投資で営業損失530百万円
  • ブックオフコーポレーション「株式会社ブクログの株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ」(2015年12月21日)
    • [36]ブクログ(会員80万人以上・レビュー700万件以上)の全株式を取得し完全子会社化。ブックオフオンラインは会員250万人

2017年3月期にはSUPER BAZAARを5店開き、店舗ごとの売買の量に合わせて費用を削減し、営業損益を116百万円の黒字に転換させた。それでも既存店の減損と繰延税金資産の取り崩しが響き、親会社株主に帰属する当期純損失は1,159百万円に広がった。2017年4月、経営企画部長を兼ねていた堀内康隆氏が40歳で代表取締役社長に就任した。会社は2019年の決算説明会で、この時期の低迷の原因をハグオールの新規事業のコスト負担と家電展開に求め、立て直しの軸を店舗の収益力に置いた。品目と販路を同時に広げた計画が、本業の店舗の収益力を超える費用を抱えたのだろう。

  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2017年3月期決算短信・英文、2017年5月10日)
    • [39]2017年3月期にSUPER BAZAARを5店開設。店舗ごとの売買量に応じたコスト削減。営業利益116百万円(前期は営業損失530百万円)。既存店の減損と繰延税金資産の取崩しにより親会社株主に帰属する当期純損失1,159百万円
    • [40]2017年3月期にSUPER BAZAARを5店開設。店舗ごとの売買量に応じたコスト削減。営業利益116百万円(前期は営業損失530百万円)。既存店の減損と繰延税金資産の取崩しにより親会社株主に帰属する当期純損失1,159百万円
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第26期(2017年3月期)【役員の状況】
    • [41]2017年4月 堀内康隆氏が代表取締役社長に就任(40歳)。前職は取締役執行役員兼経営企画部長
  • ブックオフグループホールディングス 2019年3月期 決算説明会資料(2019年5月15日)
    • [42]ハグオール事業・新規事業のコスト負担、家電展開の教訓で業績が大きく低迷し、店舗の「稼ぐ力」を再認識
参考文献[29]-[42]
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2015年3月期決算短信・英文)
    • [29]2014年4月24日にヤフーと資本業務提携契約を締結。第三者割当で3,100,000株、転換社債の転換で最大10,252,996株、計13,352,996株。転換分は2015年3月末の発行済株式の45.4%。ヤフオク!の中核出品者として国内約830店の商品を全国へ販売。TSUTAYA31店を運営するブラスメディアの全株式を日本出版販売へ譲渡。連結売上高74,347百万円(6.1%減)
    • [30]2014年4月24日にヤフーと資本業務提携契約を締結。第三者割当で3,100,000株、転換社債の転換で最大10,252,996株、計13,352,996株。転換分は2015年3月末の発行済株式の45.4%。ヤフオク!の中核出品者として国内約830店の商品を全国へ販売。TSUTAYA31店を運営するブラスメディアの全株式を日本出版販売へ譲渡。連結売上高74,347百万円(6.1%減)
    • [31]2014年4月24日にヤフーと資本業務提携契約を締結。第三者割当で3,100,000株、転換社債の転換で最大10,252,996株、計13,352,996株。転換分は2015年3月末の発行済株式の45.4%。ヤフオク!の中核出品者として国内約830店の商品を全国へ販売。TSUTAYA31店を運営するブラスメディアの全株式を日本出版販売へ譲渡。連結売上高74,347百万円(6.1%減)
    • [33]2014年4月24日にヤフーと資本業務提携契約を締結。第三者割当で3,100,000株、転換社債の転換で最大10,252,996株、計13,352,996株。転換分は2015年3月末の発行済株式の45.4%。ヤフオク!の中核出品者として国内約830店の商品を全国へ販売。TSUTAYA31店を運営するブラスメディアの全株式を日本出版販売へ譲渡。連結売上高74,347百万円(6.1%減)
  • ブックオフグループホールディングス 有価証券報告書 第7期(2025年5月期)【沿革】
    • [32]2013年4月 店舗型のビジネスに限定しないリユース業を運営する㈱ハグオールを設立。2014年4月 ヤフー㈱との資本業務提携契約締結
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2016年3月期決算短信・英文、2016年5月10日)
    • [34]2015年5月に中期経営計画を策定。仕入の最大化と販売効率の最大化の2方針、BOOKOFFの変革・総合リユース店舗の拡大・ブックオフオンライン事業の拡大・ハグオール事業の拡大と収益化の4重点施策。2020年3月期に営業利益40億円が目標。初年度は準備の期と位置づけ、中古家電の買取販売開始やハグオールへの先行投資で営業損失530百万円
    • [35]2015年5月に中期経営計画を策定。仕入の最大化と販売効率の最大化の2方針、BOOKOFFの変革・総合リユース店舗の拡大・ブックオフオンライン事業の拡大・ハグオール事業の拡大と収益化の4重点施策。2020年3月期に営業利益40億円が目標。初年度は準備の期と位置づけ、中古家電の買取販売開始やハグオールへの先行投資で営業損失530百万円
    • [37]2015年5月に中期経営計画を策定。仕入の最大化と販売効率の最大化の2方針、BOOKOFFの変革・総合リユース店舗の拡大・ブックオフオンライン事業の拡大・ハグオール事業の拡大と収益化の4重点施策。2020年3月期に営業利益40億円が目標。初年度は準備の期と位置づけ、中古家電の買取販売開始やハグオールへの先行投資で営業損失530百万円
    • [38]2015年5月に中期経営計画を策定。仕入の最大化と販売効率の最大化の2方針、BOOKOFFの変革・総合リユース店舗の拡大・ブックオフオンライン事業の拡大・ハグオール事業の拡大と収益化の4重点施策。2020年3月期に営業利益40億円が目標。初年度は準備の期と位置づけ、中古家電の買取販売開始やハグオールへの先行投資で営業損失530百万円
  • ブックオフコーポレーション「株式会社ブクログの株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ」(2015年12月21日)
    • [36]ブクログ(会員80万人以上・レビュー700万件以上)の全株式を取得し完全子会社化。ブックオフオンラインは会員250万人
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2017年3月期決算短信・英文、2017年5月10日)
    • [39]2017年3月期にSUPER BAZAARを5店開設。店舗ごとの売買量に応じたコスト削減。営業利益116百万円(前期は営業損失530百万円)。既存店の減損と繰延税金資産の取崩しにより親会社株主に帰属する当期純損失1,159百万円
    • [40]2017年3月期にSUPER BAZAARを5店開設。店舗ごとの売買量に応じたコスト削減。営業利益116百万円(前期は営業損失530百万円)。既存店の減損と繰延税金資産の取崩しにより親会社株主に帰属する当期純損失1,159百万円
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第26期(2017年3月期)【役員の状況】
    • [41]2017年4月 堀内康隆氏が代表取締役社長に就任(40歳)。前職は取締役執行役員兼経営企画部長
  • ブックオフグループホールディングス 2019年3月期 決算説明会資料(2019年5月15日)
    • [42]ハグオール事業・新規事業のコスト負担、家電展開の教訓で業績が大きく低迷し、店舗の「稼ぐ力」を再認識

2007年〜2017年の業績

決算期 区分 売上高 純利益 主な投資
億円 YoY 億円 利益率
2007年03月期 連結 462 n/a 19 4.1% n/a
2008年03月期 連結 504 +9.1% 10 2.1% n/a
2009年03月期 連結 604 +19.8% 10 1.7% n/a
2010年03月期 連結 710 +17.5% 13 1.9% n/a
2011年03月期 連結 733 +3.2% 5 0.8% n/a
2012年03月期 連結 757 +3.3% 18 2.5% n/a
2013年03月期 連結 766 +1.2% 10 1.4% n/a
2014年03月期 連結 791 +3.3% 9 1.2% n/a
2015年03月期 連結 743 ▲6.1% 1 0.2% n/a
2016年03月期 連結 765 +3.0% ▲5 ▲0.7% n/a
2017年03月期 連結 813 +6.3% ▲11 ▲1.4% n/a

出所:有価証券報告書

出典・参考

19件
出典・参考
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第16期(2007年3月期)【対処すべき課題】
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書の訂正報告書 第13〜15期(2007年6月29日提出)
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第16期(2007年3月期)【役員の状況】【コーポレート・ガバナンスの状況】
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【連結損益計算書関係注記】
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【大株主の状況】
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【対処すべき課題】
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【業績等の概要】
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第17期(2008年3月期)【役員の状況】
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2012年3月期決算短信・英文、2012年5月8日)
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2015年3月期決算短信・英文)
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2016年3月期決算短信・英文、2016年5月10日)
  • ブックオフコーポレーション Consolidated Summary Report(2017年3月期決算短信・英文、2017年5月10日)
  • ブックオフコーポレーション 有価証券報告書 第26期(2017年3月期)【役員の状況】
  • ブックオフグループホールディングス 2019年3月期 決算説明会資料(2019年5月15日)
  • ブックオフグループホールディングス 有価証券報告書 第7期(2025年5月期)【沿革】
  • ブックオフコーポレーション「代表取締役の異動及び役員の異動に関するお知らせ」(2007年6月19日)
  • ブックオフコーポレーション「役員報酬の減額に関するお知らせ」(2007年11月7日)
  • ブックオフコーポレーション「代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ」(2011年8月30日)
  • ブックオフコーポレーション「株式会社ブクログの株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ」(2015年12月21日)

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