池田潤一郎
商船三井・元代表取締役社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1979年4月に入社し、人事部門と定期船部門を歩んだ生え抜きである。2004年6月に人事部長、2007年6月に定航部長へ就任し、2008年6月に執行役員となった。2010年6月に常務執行役員、2013年6月に取締役専務執行役員を経て、2015年6月に代表取締役社長執行役員へ就任した。入社から社長就任まで36年、執行役員就任からは7年だった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
武藤光一氏の後任として2015年6月に社長へ就任した。就任直前の2015年3月期は連結売上高1兆8171億円・営業利益172億円・当期純利益424億円だった。2013年3月期の当期純損失1788億円から2014年3月期に当期純利益574億円へ戻した後の交代である。取締役専務執行役員からの昇格で、定航部長・執行役員としてコンテナ定期船を率いた経歴を持つ。
在任中の主な施策
施策
在任中の2017年、日本郵船・川崎汽船とコンテナ船事業を統合し、共同出資会社オーシャンネットワークエクスプレスを設立した。統合の前後では2016年3月期に連結当期純損失1704億円を計上している。コンテナ船事業を移した後の2019年3月期は連結売上高1兆2341億円・営業利益377億円・当期純利益269億円となり、売上高は2016年3月期の1兆7122億円から縮んだ。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1956〜2023年
在任中の業績 FY14→FY20
就任前(FY14)18,171億円
退任時(FY20)9,914億円
変化(6カ年)-45%
就任前(FY14)0.9%
退任時(FY20)-0.5%
変化(6カ年)-1.4pt
参考文献 1件
- 商船三井 有価証券報告書【役員の状況】