佐久間一
東京建物・元代表取締役社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1971年7月に富士銀行へ入行し、1998年6月に取締役本店公務部長、2000年8月に常務執行役員として公共・金融グループ長と決済・テクノロジーグループ長を兼ねた。2002年4月にみずほ銀行監査役へ移り、2003年3月に東京建物の常務取締役として広報IR室・経理部・情報システム部・鑑定部を担当し、経理部長を兼ねた。2006年3月には代表取締役専務としてビル事業本部長に就任し、賃貸ビルの現業を預かった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2011年12月期の連結決算は売上高1,669億円、営業損失7億円、当期純損失717億円で、前期の純利益63億円から反転した。その期が明けた2012年2月、畑中誠氏の後を受けて代表取締役社長に就任した。2010年3月に代表取締役副社長、同年6月からは社長補佐としてコンプライアンス部・秘書室・人事部・総務部を担当し、ビル事業本部長を離れて2年後の登板だった。
在任中の主な施策
施策
2013年3月に社長のまま海外事業本部長を兼ね、2014年2月にシンガポールでTokyo Tatemono Asia Pte. Ltd.が営業を開始した。2014年9月には東京建物シニアライフサポートが営業を開始し、2015年7月に東京証券取引所市場第一部へ上場していた東京建物不動産販売を株式交換で完全子会社にした。連結売上高は2012年12月期の1,941億円から2016年12月期の2,544億円へ、従業員数は2,183人から3,566人へ増えた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1971〜2017年
在任中の業績 FY10→FY15
就任前(FY10)1,983億円
退任時(FY15)2,600億円
変化(5カ年)+31%
就任前(FY10)12.1%
退任時(FY15)13.2%
変化(5カ年)+1.1pt
参考文献 1件
- 東京建物 有価証券報告書【役員の状況】(2015年12月期)