深山友晴
経歴 1997〜2025年
経歴
| 区分 | 所属先 | 就任年 | 役職 | 現任 | 1997年 主要役職の状況(推定含む目安) 2026年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 民間 | イオンフィナンシャルサービス | 1997 | 入社 | ||
| 2007 | 金融事業推進室 室長 | ||||
| 2019 | グローバル事業本部 | ||||
| 2024 | ベトナム事業推進プロジェクトチーム チームリーダー | ||||
| 2025 | グループガバナンス改革担当 | ||||
| 2025 | 代表取締役社長 | ||||
| 2025 | 代表取締役社長海外事業担当 | ○ | |||
| イオン | 2010 | 出向 | |||
| AEON CREDIT SERVICE (ASIA) CO.,LTD. | 2015 | 営業本部長 | |||
| 2016 | 取締役 | ||||
| 2020 | 取締役社長 | ||||
| Post and Telecommunication Finance Co., Ltd | 2025 | Member of the Members' Council |
社長就任までの出自
出自
1997年3月にイオンクレジットサービス(現イオンフィナンシャルサービス)へ入社し、2007年9月に金融事業推進室の室長となった。2010年3月にイオンへ出向し、2015年4月にAEON CREDIT SERVICE (ASIA) CO.,LTD.の営業本部長、2016年6月に取締役、2020年6月に取締役社長となった。2024年3月にベトナム事業推進プロジェクトチームのチームリーダーとなり、2025年2月にはベトナムの子会社の評議会に加わった。海外畑の生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2025年4月10日の取締役会で、5月23日付の代表取締役の異動を決議した。代表取締役会長兼社長の白川俊介氏が取締役会長に就き、グループガバナンス改革担当だった深山友晴氏が代表取締役社長となった。白川氏が代表取締役に就いたのは2025年1月で、藤田健二氏が社長を退いた直後だった。2025年2月期には不正利用に伴う貸倒関連費用99億円を計上している。会社は理由に、グループ決済戦略の実行と海外の事業モデルの確立を挙げた。ガバナンス改革担当からの登用には、不正利用後の体制の立て直しという狙いもあったと思われる。
在任中の主な施策
施策
2026年1月1日付で、代表取締役社長のまま海外事業担当と海外事業本部長を兼ねた。2026年4月8日に2026〜2030年度の中期経営計画を決議し、2030年度にROE10.0%、連結営業収益7,800億円、連結営業利益1,000億円を掲げた。重点は、AEON Payを金融の中核ブランドにすること、マレーシア・ベトナム・カンボジアを重点国とすること、国内のコスト構造を2027年度末までに見直すことの3つである。前中期計画期間の重大事案を受け、ガバナンス強化を「安全・安心 No.1」として前提に置いた。
選任賛成率
深山友晴氏:取締役選任の賛成率
| 株主総会 | 賛成率 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 書類管理番号 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年5月23日 | 1,734,325 | 66,142 | 111 | ||
| 2026年5月22日 | 1,403,398 | 440,888 | 42 |
業績貢献 FY24→FY25
深山友晴氏:在任中の業績貢献
| 決算期 | 在任 | 売上高 | 前期比 | 営業利益率 | ROE | 主な施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年2月期 | 4,873億円 | +6.6% | 8.3% | 4.4% | ||
| 2022年2月期 | 4,707億円 | ▲3.4% | 12.5% | 7.1% | ||
| 2023年2月期 | 4,518億円 | ▲4.0% | 13.0% | 7.1% | ||
| 2024年2月期 | 4,856億円 | +7.5% | 10.3% | 4.6% | ||
| 2025年2月期 | 5,333億円 | +9.8% | 11.5% | 3.4% | ||
| 2026年2月期 | 5,694億円 | +6.8% | 10.7% | 4.4% | イオン・アリアンツ生命保険株式を一部譲渡マレーシアにイオンマレーシアとの合弁会社AEON360を設立ACSリースを吸収合併 |
参考文献 1件
- イオンフィナンシャルサービス 有価証券報告書 第45期(2026年2月期)【役員の状況】