第1章 年〜年

みずほリース:パシフィック・リースの設立と興銀リースへの商号変更

1969年〜興銀と事業会社15社による設立、香港・米国・英国の現地法人

1969年12月、日本興業銀行を中心に事業会社15社が株主となり、資本金5億円でパシフィック・リースが設立された。興銀の主導のもとに日本の産業を代表する大手企業が加わり、総合リース会社として出発した。1972年2月には香港に現地法人IBJ Leasing (Hong Kong) Ltd.を設立。同じ1972年に建設機械のベンダーリースを始め、この分野の先駆けとなった。12月には国内で丸の内商事を設立した。設立から3年で国内の機械リースと海外の拠点を同時に立ち上げた背景には、株主各社と興銀の取引網を案件の入口に充てる狙いがあったとみられる。

  • 興銀リース 有価証券報告書(2006年3月期)【沿革】
    • [1]1969年12月 日本興業銀行を中心に他15の事業会社を株主として資本金5億円でパシフィック・リースを設立
    • [3]1972年2月 香港に現地法人IBJ Leasing (Hong Kong) Ltd.を設立(2004年8月解散)
    • [5]1972年12月 丸の内商事(2006年時点の商号はケイエル・インシュアランス)を設立
  • みずほリース 統合報告書 2022(INTEGRATED REPORT 2022)
    • [2]1969年 興銀の主導で日本の産業を代表する大手企業が参加し総合リース会社として設立
    • [4]1972年 建設機械のベンダーリースを開始しこの分野の先駆けとなる

1980年4月、株式の額面を500円から50円へ改める手続きとして、休業状態の会社と合併した。合併相手は1976年9月に光南機工から商号を改めた同名のパシフィック・リースで、事業の実体は設立以来の会社が引き継いだ。1981年11月には商号を興銀リースに改めた。海外では1984年12月に米国でIBJ Leasing (USA) Inc.を設立した。続いて1987年2月には英国でIBJ Leasing (UK) Ltd.を設立。商号に親銀行の名を入れたことは、香港・米国・英国で興銀の信用を背に取引先を得る狙いと重なっていたと推察される。

  • 興銀リース 有価証券報告書(2006年3月期)【沿革】
    • [6]1980年4月 額面500円を50円に変更するため休業状態のパシフィック・リース(1976年9月 旧光南機工から商号変更)と合併、実体は旧パシフィック・リースが存続
    • [7]1980年4月 額面500円を50円に変更するため休業状態のパシフィック・リース(1976年9月 旧光南機工から商号変更)と合併、実体は旧パシフィック・リースが存続
    • [8]1981年11月 商号を興銀リースに変更
    • [9]1984年12月 米国に現地法人IBJ Leasing (USA) Inc.を設立(1997年2月解散)
    • [10]1987年2月 英国に現地法人IBJ Leasing (UK) Ltd.を設立
参考文献[1]-[10]
  • 興銀リース 有価証券報告書(2006年3月期)【沿革】
    • [1]1969年12月 日本興業銀行を中心に他15の事業会社を株主として資本金5億円でパシフィック・リースを設立
    • [3]1972年2月 香港に現地法人IBJ Leasing (Hong Kong) Ltd.を設立(2004年8月解散)
    • [5]1972年12月 丸の内商事(2006年時点の商号はケイエル・インシュアランス)を設立
    • [6]1980年4月 額面500円を50円に変更するため休業状態のパシフィック・リース(1976年9月 旧光南機工から商号変更)と合併、実体は旧パシフィック・リースが存続
    • [7]1980年4月 額面500円を50円に変更するため休業状態のパシフィック・リース(1976年9月 旧光南機工から商号変更)と合併、実体は旧パシフィック・リースが存続
    • [8]1981年11月 商号を興銀リースに変更
    • [9]1984年12月 米国に現地法人IBJ Leasing (USA) Inc.を設立(1997年2月解散)
    • [10]1987年2月 英国に現地法人IBJ Leasing (UK) Ltd.を設立
  • みずほリース 統合報告書 2022(INTEGRATED REPORT 2022)
    • [2]1969年 興銀の主導で日本の産業を代表する大手企業が参加し総合リース会社として設立
    • [4]1972年 建設機械のベンダーリースを開始しこの分野の先駆けとなる

出典・参考

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出典・参考
  • 興銀リース 有価証券報告書(2006年3月期)【沿革】
  • みずほリース 統合報告書 2022(INTEGRATED REPORT 2022)

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