橋本康彦
川崎重工業・社長執行役員 CEO
社長就任までの出自
出自
1981年4月に入社し、2013年4月に執行役員、2016年4月に常務執行役員へ進んだ。2018年4月に精密機械・ロボットカンパニープレジデント、同年6月に取締役へ就任した。入社から取締役まで37年、他社での勤務歴を持たない生え抜きである。ロボット部門から社長に就任したのは同社で初めてだった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2020年6月、金花芳則氏の後任として社長執行役員CEOに就任した。取締役に就任したのは2018年6月で、そこから2年での登板である。就任前年度の2020年3月期は売上高1兆6413億円・営業利益621億円と増収だったが、当期純利益は186億円で前期の274億円から3割減っていた。精密機械・ロボットカンパニーを率いた経験を買った人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
就任1年目の2021年3月期は売上高1兆4884億円、営業損失53億円、当期純損失193億円だった。以後は増収が重なり、2026年3月期に売上高2兆3113億円・営業利益1455億円・当期純利益1082億円へ届いた。従業員は2020年3月期の36,332人から2024年3月期の39,689人へ増えた。2030年に営業利益率10%超を目標に掲げ、従業員の増加は最小限に抑える方針を置いた。 「すいそふろんてぃあ」建造海上自衛隊への裏金供与
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1957〜2020年
在任中の業績 FY19→FY25
就任前(FY19)16,413億円
直近(FY25)23,113億円
変化(6カ年)+41%
就任前(FY19)3.8%
直近(FY25)6.3%
変化(6カ年)+2.5pt
参考文献 1件
- 川崎重工業 有価証券報告書【役員の状況】