樫尾和雄

カシオ計算機・元取締役社長執行役員

Kashio Kazuo(敬称略)

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社長就任 1988年12月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1950年4月に樫尾製作所へ入所し、1957年6月のカシオ計算機設立と同時に取締役に就任した。1965年7月に常務取締役営業本部長、1976年6月に専務取締役へ進み、営業畑から経営に加わった。カシオ計算機は1946年4月に東京都三鷹市で創業した樫尾製作所を母体とし、1957年6月に法人化された。社長を退任した2015年の有価証券報告書時点で樫尾氏は3,141千株を保有していた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1988年12月に取締役社長へ就任した。1957年6月の設立時から取締役を務め、常務取締役営業本部長、専務取締役を経ての昇格で、設立から31年が経っていた。カシオ計算機は1980年1月に電子楽器「カシオトーン」を発売し、1979年から1984年にかけて羽村技術センター、香港の生産会社、山形カシオ、カシオ電子工業を相次いで設けていた。就任は電卓と時計に楽器を加えた事業拡張の途上にあたる。

在任中の主な施策
施策

1995年3月にデジタルカメラを発売し、1995年11月にカシオ電子(深圳)有限公司を設けて生産の海外移転を進めた。2010年3月期に営業損失293億円、当期純損失209億円を出すと、2010年4月にTFT液晶ディスプレイ事業を凸版印刷との共同出資会社オルタステクノロジーへ移管し、2010年6月に携帯電話端末事業をNECカシオモバイルコミュニケーションズへ統合、2011年10月にWLP関連事業をテラプローブへ譲渡した。 三鷹の町工場で創業

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1950〜2015年
在任中の業績 FY87→FY14
就任前-
退任時(FY14)3,384億円
変化-
就任前-
退任時(FY14)10.9%
変化-
参考文献 1件
参考文献
  • カシオ計算機 有価証券報告書 第59期(2015年3月期)【役員の状況】

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