樫尾和雄
カシオ計算機・元取締役社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1950年4月に樫尾製作所へ入所し、1957年6月のカシオ計算機設立と同時に取締役に就任した。1965年7月に常務取締役営業本部長、1976年6月に専務取締役へ進み、営業畑から経営に加わった。カシオ計算機は1946年4月に東京都三鷹市で創業した樫尾製作所を母体とし、1957年6月に法人化された。社長を退任した2015年の有価証券報告書時点で樫尾氏は3,141千株を保有していた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1988年12月に取締役社長へ就任した。1957年6月の設立時から取締役を務め、常務取締役営業本部長、専務取締役を経ての昇格で、設立から31年が経っていた。カシオ計算機は1980年1月に電子楽器「カシオトーン」を発売し、1979年から1984年にかけて羽村技術センター、香港の生産会社、山形カシオ、カシオ電子工業を相次いで設けていた。就任は電卓と時計に楽器を加えた事業拡張の途上にあたる。
在任中の主な施策
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1950〜2015年
在任中の業績 FY87→FY14
就任前-
退任時(FY14)3,384億円
変化-
就任前-
退任時(FY14)10.9%
変化-
参考文献 1件
- カシオ計算機 有価証券報告書 第59期(2015年3月期)【役員の状況】