津田純嗣
安川電機・元代表取締役会長兼社長
社長就任までの出自
出自
1976年3月に安川電機へ入社した。取締役に就任したのは2005年6月で、入社から29年後である。2009年6月に常務取締役へ上がり、その9か月後に社長となった。2013年3月からは代表取締役会長兼社長を3年務め、2016年3月に社長を退任して会長専任となった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2010年3月、利島康司氏の後任として社長に就任した。常務取締役に就任してから9か月での昇格である。就任年度にあたる2010年3月期は連結売上高2247億円・営業損失70億円・当期純損失56億円で、売上高は前期の3502億円から4割近く減少した。従業員も8463人から8176人へ減っている。業績の悪化に対する人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
在任6年で連結売上高は2010年3月期の2247億円から2016年3月期の4112億円へ8割増え、営業損益は70億円の赤字から367億円の黒字へ変わった。従業員は8176人から1万1450人へ増え、うち2013年3月期の1期だけで8246人から1万383人へ2100人余りが加わった。2013年3月に代表取締役会長兼社長となり、会長を兼ねたまま社長職を続けた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1951〜2016年
在任中の業績 FY08→FY14
就任前(FY08)3,502億円
退任時(FY14)4,002億円
変化(6カ年)+14%
就任前(FY08)5.9%
退任時(FY14)7.9%
変化(6カ年)+2.0pt
参考文献 1件
- 安川電機 有価証券報告書【役員の状況】