横田浩
トクヤマ・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1985年4月にトクヤマへ入社した。執行役員に就任したのは2014年4月で、入社から29年を経ていた。翌2015年3月に社長執行役員となり、同年6月に代表取締役社長へ就任した。執行役員から社長までは1年2か月で、役員として過ごした期間はほとんど無い。有価証券報告書に載る職歴はトクヤマ1社だけで、入社から30年を同社で過ごした生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2015年6月、幸後和壽氏の後任として代表取締役社長に就任した。就任前年度の2015年3月期は営業利益195億円を出しながら、当期純損失653億円を計上していた。就任年度の2016年3月期はさらに1005億円の純損失となり、2期続けて巨額の最終赤字を抱えた。損失の後始末を任せる人事だった。
在任中の主な施策
施策
就任年度の2016年3月期に1005億円の当期純損失を計上した後、2017年3月期は521億円の純利益へ転じた。連結従業員数は2016年3月期の5,759人から2018年3月期の4,889人へ870人減った。連結営業利益は2018年3月期に413億円まで戻ったものの、2023年3月期には143億円へ減少し、2026年3月期は370億円だった。連結売上高は2023年3月期の3517億円が在任中の最高である。 OCIへ全株譲渡し撤退OCIと合弁でマレーシア再進出太平洋セメントへ販売譲渡
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1961〜2026年
在任中の業績 FY14→FY25
就任前(FY14)3,021億円
退任時(FY25)3,495億円
変化(11カ年)+16%
就任前(FY14)6.5%
退任時(FY25)10.6%
変化(11カ年)+4.1pt
参考文献 1件
- トクヤマ 有価証券報告書【役員の状況】