アツギの歴史

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沿革

1947年に堀祿助氏が神奈川県海老名に設立した厚木編織が起源。

1952年にシームレスストッキングとタイツの製造販売に着手し、1968年にはパンティストッキングの製造販売を始めた。百貨店と特約小売店への直販網を築いた、レッグウェアを主力とする繊維メーカーである。

1947年 1960年/1961年 1992年 1999年 2020年 2026年 厚木編織 1947年海老名町で設立 厚木ナイロン工業 1960年商号変更 厚木ナイロン商事 1961年直販網を設立 アツギミサワ住宅 1992年住宅部門を譲渡 レナウンインクス 2020年株式取得で子会社化
  1. 堀禄助が神奈川県海老名町に厚木編織を設立し撚糸・靴下・肌着の製造販売を開始[1]
  2. シームレスストッキングおよびタイツの製造販売に着手[1]
第1章片倉工業との協同経営から始まった絹ロープ受託加工
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 当期純利益率
アツギ1959年12月期売上高11億円売上高当期純利益率9.1%
  1. 商号を厚木ナイロン工業に変更[1]商号変更
  2. 東京店頭売買承認銘柄として株式を公開[1]
  3. 全国直販網の確立を目的に厚木ナイロン商事を設立[1]
  4. 東京証券取引所市場第二部の発足と同時に同市場の承認銘柄に指定[1]創業
  5. 東京・大阪・名古屋の各証券取引所市場第一部および福岡証券取引所に上場[1]上場
  6. 海外販売を目的に厚木ナイロン香港有限公司を設立[1]
  7. 東京証券取引所市場第一部の信用銘柄に選定[1]
  8. ファンデーションおよびランジェリーの製造販売を開始[1]
  9. ストッキング増産のためアツギむつナイロンを青森県むつ市に設立[1]
  10. パンティストッキングの製造販売を開始[1]
  11. パンティストッキング増産のためアツギ白石ナイロンを宮城県白石市に設立[1]
  12. パンティストッキング増産のためアツギ佐世保ナイロンを長崎県佐世保市に設立[1]
  13. ソックス類の本格的な製造販売を開始[1]
  14. 札幌証券取引所に上場[1]上場
  15. ミサワホームと業務提携し厚木ナイロンミサワホームを設立[1]
  16. メリヤス肌着の本格的な製造販売を開始[1]
  17. 物流部門を独立させアツギ物流を設立[1]
  18. アツギむつナイロンがアツギ白石ナイロンを吸収合併し東北アツギに商号変更[1]商号変更
  19. フルサポーティパンティストッキングの製造販売を開始[1]
第2章輸出の頭打ちと、国内需要を創出した短期決戦
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 当期純利益率
アツギ1979年11月期売上高463億円売上高当期純利益率1.7%

1980年〜海老名への本社移転と厚木ナイロン商事の吸収合併

  1. 繊維機械研究開発部門を独立させアツギメカトロを設立[1]
  2. 本社を東京都中央区から神奈川県海老名市へ移転[1]
  3. 厚木ナイロン商事がアツギ物流を吸収合併[1]
  4. アツギメカトロと厚木ナイロンミサワホームを吸収合併[1]
  5. 自動販売機での販売のため厚木ナイロンサービスを設立[1]
  6. 住宅の建設販売部門をアツギミサワ住宅へ営業譲渡[1]
  7. ヒップ立体成型ストッキング「ミラキャラット」の製造販売を開始[16]
  8. アツギむつとアツギ白石を設立[1]
  9. 東北アツギがアツギむつおよびアツギ白石へ営業を譲渡し解散[1]
  10. 厚木ナイロン商事を吸収合併し商号をアツギに変更[1]商号変更
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
アツギ1984年11月期売上高581億円売上高経常利益率4.0%

2000年〜煙台での靴下工場設立とレナウンインクスの買収

  1. 介護用品の製造販売を目的にアツギケアを設立[1]
  2. 印刷・製袋部門を独立させアツギ印刷を設立[16]
  3. 青森・宮城・長崎の各スタッフ会社がアツギむつなどとそれぞれ合併[1]
  4. 中国での靴下製造を目的に煙台厚木華潤靴下有限公司を設立[1]
  5. 中国でのインナーウェア製造を目的に阿姿誼(上海)針織有限公司を設立[1]
  6. 名古屋・福岡・札幌の各証券取引所の上場を廃止[1]上場廃止
  7. アツギ佐世保が繊維製品製造を中止し物流業務請負会社へ業態を変更[1]
  8. 中国に阿姿誼(上海)国際貿易有限公司を設立[1]
  9. 光触媒技術をストッキングに応用した「ミラキャラット光触媒」を発売[16]
  10. アツギむつがアツギ白石とアツギ印刷を吸収合併しアツギ東北に商号変更[1]商号変更
  11. 中国での販売を目的に厚木(上海)時装貿易有限公司を設立[1]
  12. 中国での靴下製造を目的に厚木靴下(煙台)有限公司を設立[1]
  13. 「ASTIGU(アスティーグ)」を発売[16]
  14. 宮城県白石市で太陽光発電による売電を開始[1]
  15. 弘前大学大学院医学研究科に共同研究講座を開設[16]
  16. レナウンインクスを株式取得により子会社化[1]買収
  17. 煙台厚木華潤靴下有限公司の工場移転を目的に煙台阿姿誼靴下有限公司を設立[1]
  18. 東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場へ移行[1]
  19. グループ生産体制の効率化のため国内生産拠点アツギ東北の生産業務を終了[1]
  20. 東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場へ移行[1]
  21. 中国の子会社2社を煙台阿姿誼靴下へ吸収合併[1]
  22. 煙台阿姿誼靴下有限公司の工場が竣工[16]
  23. 事業構造改善費用を特別損失に計上[17]損失計上
  24. 投資有価証券売却益を特別利益に計上[17]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
アツギ2026年3月期売上高215億円売上高経常利益率-4.2%
出典・参考 17件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年6月26日)
  • [2]アツギ 有価証券報告書【沿革】
  • [3]企業の歴史 明治百年 1968年「厚木ナイロン工業」
  • [4]ダイヤモンド会社産業総覧 1964年版「厚木ナイロン工業」
  • [5]日本企業要覧 1969年版「厚木ナイロン工業」
  • [6]日本企業要覧 1962年版「厚木ナイロン工業」
  • [7]証券アナリストジャーナル 1963年(堀祿助・寄稿)
  • [8]商工ジャーナル 1980年5月号(丹沢一延)
  • [9]商工ジャーナル 1980年5月号
  • [10]日本企業要覧 1980年版「厚木ナイロン工業」
  • [11]商工ジャーナル 1980年5月号(石油ショック後の不況からも脱し、会社は復配した)
  • [12]日本企業要覧 1964年版「厚木ナイロン工業」
  • [13]日本企業要覧 1968年版「厚木ナイロン工業」
  • [14]東邦経済 1970年「無配が一気に1割配へ 厚木ナイロン工業」
  • [15]日本企業要覧 1973年版「厚木ナイロン工業」
  • [16]アツギ 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [17]臨時報告書

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