伊藤ハムの歴史

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沿革

1928年に伊藤傳三氏が大阪市北区で興した伊藤食品加工業が起源。

1934年にセロハンウインナーを売り出し、精肉店を系列化した伊藤ハム会を5,500店まで拡大した。ハム・ソーセージで首位に立った食肉加工大手で、2016年に米久と経営統合して伊藤ハム米久ホールディングスとなった。

  1. 伊藤傳三氏が大阪府大阪市北区で伊藤食品加工業を創業[1]創業
  2. セロハンウインナー(現ポールウインナー)を開発[14]
  3. 原料違反の疑いで神戸市灘署へ出頭[12]
  4. 戦時非常事態のため営業停止[7]
第1章「丁稚奉公から海産物加工の独立と倒産まで」を読む
伊藤ハム売上高—
  1. 兵庫県神戸市灘区備後町で合名会社伊藤食品工業を設立[1]
  2. 魚肉ソーセージ「ニューソーセージ」を発売[12]
  3. 寄せハム(現プレスハム)を開発し大量生産に成功[14]
  4. 伊藤栄養食品工業株式会社に改組[1]
  5. ハム・ソーセージの原料肉としてマトンの使用技術を開発[16]
  6. 東京都目黒区三田に目黒工場を新設[1]
  7. 兵庫県西宮市高畑町に西宮工場を新設[1]
  8. 伊藤ハム栄養食品に商号変更[1]商号変更
  9. 東京証券取引所・大阪証券取引所市場第二部と神戸証券取引所に上場[1]上場
第2章「焼け跡の自作釜で製造したさめ肉のニューソーセージ」を読む
伊藤ハム売上高—
  1. 愛知県豊橋市藤並町に豊橋工場を新設[1]
  2. 西宮工場で組合幹部ら32人が14日間のハンスト[12]
  3. 乳製品市場に参入[14]
  4. 冷蔵車を各営業所に配備[14]
  5. 東京証券取引所・大阪証券取引所市場第一部に指定[1]
  6. 佐賀県三養基郡基山町に九州工場を新設[1]
  7. 食肉専用冷凍船「第1伊藤ハム丸」が進水[14]
  8. 千葉県柏市根戸に東京工場を新設[1]
  9. 大阪証券取引所貸借銘柄に指定[1]
  10. フランクフルトソーセージ「ランチフルト」を発売[14]
  11. 東京工場の中央研究所内に食肉技術学校を開設[12]
  12. 宮城県栗原郡高清水町に東北工場を新設[1]
  13. レトルト食品市場に参入しハンバーグを発売[14]
  14. ブラジルに合弁でブラジャスコを設立[14]
  15. サンフランシスコにイトウ・カリアニ・ソーセージ・カンパニーを設立[14]
  16. 米国のカリアニ・ソーセージ社を買収[1]買収
  17. 東北伊藤ハムを設立[1]
  18. 札幌市白石区に札幌工場を開設[14]
  19. 広島工場を開設[14]
  20. 香川工場を開設[14]
  21. CIを導入[14]
  22. 伊藤ハムに商号変更[1]商号変更
  23. 佐賀県鳥栖市にカット肉工場の佐賀ミートセンターを新設[1]
第3章「14日間のハンストと重役による内紛」を読む
伊藤ハム1970年2月期売上高356億円売上高当期純利益率2.0%
転換期

1985年〜アルトバイエルン発売から米久との経営統合まで

  1. 富山県小矢部市に小矢部新工場を開設[14]
  2. ポークビッツを発売[14]
  3. ニュージーランドにファイブスター・ビーフを設立[14]
  4. 茨城県守谷市に中央研究所を新設[1]
  5. 豪州でロックデールフィードロットを開所[14]
  6. 兵庫県神戸市東灘区に六甲工場を新設[1]
  7. 神戸市東灘区に六甲ロジスティクスセンターを新設[1]
  8. 北海道小樽市に小樽工場を新設[1]
  9. 東京都目黒区三田にアルト伊藤ビル(旧目黒工場)を新設[1]
  10. 創業70周年企画としてアルトバイエルンを発売[14]
  11. 伊藤ハム販売関東・中部・関西の3社を設立[1]
  12. 兵庫県西宮市の北神工場と愛知県豊橋市の豊橋加工センターを閉鎖[4]
  13. 中国北京市に伊藤食品(北京)有限公司を設立[1]
  14. 兵庫県神戸市東灘区に神戸工場を新設[1]
  15. 伊藤ハム販売関東が中部・関西と合併して伊藤ハム販売に商号変更[1]商号変更
  16. 中国上海市に伊藤食品商貿(上海)を設立[1]
  17. 伊藤ハム関西ミート販売が3社と合併して伊藤ハムミート販売西に商号変更[1]商号変更
  18. ワイン事業から撤退[16]
  19. 東京工場の地下水汚染問題で製品を自主回収し工場を稼働停止[4]
  20. 三菱商事・米久と包括業務提携契約を締結[16]
  21. 三菱商事を割当先とする第三者割当増資を実施[4]
  22. 宝永物産を吸収合併[1]
  23. 伊藤ハムウエスト、アイエイチロジスティクスサービスなどを設立[1]
  24. 伊藤ハムデイリーが伊藤ハム食品を吸収合併[1]
  25. アイエイチロジスティクスサービスが伊藤ハム物流を吸収合併[1]
  26. 茨城県取手市に取手工場を新設[1]
  27. 伊藤ハムビジネスサポートと伊藤ハムシステムサービスを設立[1]
  28. ニュージーランドのアンズコフーズの株式を追加取得し子会社化[1]買収
  29. 米久と共同持株会社設立による経営統合の基本契約書を締結[4]
  30. 東京証券取引所市場第一部の上場を廃止[1]上場廃止
  31. 米久との共同株式移転で伊藤ハム米久ホールディングスを設立[1]

系譜

前身は1928年に伊藤傳三氏が創業した伊藤食品加工業。1961年に伊藤ハム栄養食品、1984年に伊藤ハムへ商号を変更した。
2015年にアンズコフーズを子会社化。
2016年に米久と共同株式移転で持株会社を設立し、水平統合を進めた。

系譜

前身は1928年に伊藤傳三氏が創業した伊藤食品加工業。

1961年に伊藤ハム栄養食品、1984年に伊藤ハムへ商号を変更した。
2015年にアンズコフーズを子会社化。
2016年に米久と共同株式移転で持株会社を設立し、水平統合を進めた。

1928年 1946年 1961年 1974年 1984年 2015年2016年 2026年 伊藤食品加工業 1928年大阪で創業 伊藤食品工業 1946年神戸で合名会社設立 伊藤ハム栄養食品 1961年商号変更 カリアニ・ソーセージ 1974年米国で買収 伊藤ハム 1984年商号変更 アンズコフーズ 2015年追加取得で子会社化 米久 2016年共同株式移転
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出典・参考 16件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2016年6月15日)
  • [2]伊藤ハム 有価証券報告書【沿革】
  • [3]伊藤ハム 有価証券報告書【役員の状況】
  • [4]有価証券報告書
  • [5]伊藤ハム 会社年鑑(1967年版・1971年版)
  • [6]企業の歴史 明治百年(経済春秋社、1968年)3編 企業の歴史「伊藤ハム栄養食品」
  • [7]企業の歴史 明治百年(経済春秋社3編 企業の歴史「伊藤ハム栄養食品」)(1968年)
  • [8]証券アナリストジャーナル 1972年5月号(伊藤伝三・講演要旨)
  • [9]証券アナリストジャーナル 1976年4月号(伊藤傳三・講演要旨)
  • [10]日経ビジネス 1979年4月23日号
  • [11]私の履歴書 経済人18(日本経済新聞社、1981年)「伊藤傳三」
  • [12]私の履歴書 経済人18(日本経済新聞社「伊藤傳三」)(1981年)
  • [13]私の履歴書 経済人22(日本経済新聞社、1987年)「大社義規」
  • [14]伊藤ハム 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [15]日本マーケットシェア事典「ハム・ソーセージ」
  • [16]公式サイト沿革

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