歴代社長

小野田セメント
CEO/社長/会長など、経営トップの一覧
在任期間11名

歴代社長 | 在任期間

社長
創業社長の関係

創業

1881年5月、萩藩の微禄の士だった笠井順八氏が、金禄公債を元手に士族授産のセメント製造会社を興し、20年社長を務めた。1901年の宗像事件で私財を差し出して退いた後、次男の笠井真三氏が1918年に経営の首座へ就き、1939年まで21年率いた。創業家がトップにいたのは2代通算で約41年である。

社長登用の傾向

登用

社史が数える11代のうち、戦後の7代目以降の5代は、いずれも20代で入社し社内で昇格した。応用化学の安藤豊禄氏、機械の森清治氏と技術系が続いた後、1973年の松本幸市氏から大島健司氏、今村一輔氏まで高商・法・経済の出身が3代続き、技術者から事務系へトップの畑が移った。

社長任期の傾向

任期

最長は笠井真三氏の21年、次いで抑留から戻り戦後の再建を担った安藤豊禄氏の約18年半で、この2人が中興の祖とみられる。直近3代は、松本幸市氏が在任中の急逝で2年8カ月、大島健司氏が9年、今村一輔氏が9年4カ月で、今村一輔氏の代に1994年10月の秩父セメントとの合併を迎えた。

現在の体制への含意

含意

2026年11月執筆予定
在任実績11名

免責事項およびポリシー