内田高史
東京ガス・元代表執行役社長CEO
社長就任までの出自
出自
1979年4月に東京ガスへ入社し、2010年4月に執行役員、2012年4月に常務執行役員へ進んだ。2015年6月に取締役常務執行役員、2016年4月に代表取締役副社長執行役員となり、その2年後に社長へ就任した。入社から39年をかけた生え抜きである。大株主は日本生命保険6.4%、第一生命保険4.92%(2015年3月期)と生命保険会社と信託銀行が上位を占め、支配株主はいない。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2018年4月、広瀬道明氏の後任として社長に就任した。前任と同じく代表取締役副社長執行役員からの昇格で、副社長を2年務めている。就任前年度の2018年3月期は連結売上高1兆7,773億円・営業利益1,163億円で、電力小売の全面自由化を挟んで落ち込んだ前年の1兆5,870億円・584億円から戻していた。
在任中の主な施策
施策
2021年6月に代表執行役社長、2022年4月に代表執行役社長CEOへ肩書きが変わった。連結売上高は2021年3月期に1兆7,651億円・営業利益777億円まで減少した後、2022年3月期は2兆1,548億円・1,275億円へ戻した。退任年度の2023年3月期は売上高3兆2,896億円・営業利益4,215億円・当期純利益2,809億円で、前年度の957億円だった純利益が3倍に伸びた。 笹山晋一氏が社長就任
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1956〜2023年
在任中の業績 FY17→FY22
就任前(FY17)17,773億円
退任時(FY22)32,896億円
変化(5カ年)+85%
就任前(FY17)6.5%
退任時(FY22)12.8%
変化(5カ年)+6.3pt
参考文献 1件
- 東京ガス 有価証券報告書【役員の状況】