堀切智
NIPPON EXPRESSホールディングス・代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1983年4月に日本通運へ入社し、執行役員に就任したのは32年後の2015年5月である。2018年5月に取締役執行役員、2020年6月に代表取締役副社長へ進み、持株会社への移行にあわせて2022年1月にNIPPON EXPRESSホールディングスの代表取締役副社長へ就任した。2025年12月期の大株主は日本マスタートラスト信託銀行14.7%・朝日生命保険6.9%・日本カストディ銀行5.4%が並ぶ法人中心の構成で、個人は上位10位に入らない。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2023年1月、齋藤充氏の後任として事業会社である日本通運の代表取締役社長へ就任し、2024年3月に持株会社NIPPON EXPRESSホールディングスの代表取締役社長へ就任した。就任前年度の2022年12月期は連結売上高2兆6197億円・営業利益1555億円・当期純利益1098億円だった。代表取締役副社長として2年半を経ての昇格である。
在任中の主な施策
施策
2023年には基幹システム開発の失敗をめぐってアクセンチュアを提訴し、124億円の損害賠償を求めた。カナダの物流大手Metro Supply Chain Groupの買収を決める一方で、資産の圧縮を進めた。連結売上高は2023年12月期に2兆2390億円、営業利益は601億円へ減少し、2025年12月期は売上高2兆5748億円まで戻したものの、営業利益515億円・当期純利益26億円にとどまった。 cargo-partnerを買収
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1960〜2024年
在任中の業績 FY21→FY25
就任前(FY21)26,197億円
直近(FY25)25,748億円
変化(4カ年)-2%
就任前(FY21)5.9%
直近(FY25)2.0%
変化(4カ年)-3.9pt
参考文献 1件
- NIPPON EXPRESSホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】