NIPPON EXPRESSHDの配当・自社株買い

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配当金の推移2022年12月期〜2025年12月期

配当金の推移(2022年12月期〜2025年12月期)

期末(円)中間(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2025年12月期505010010010.7927926.82.43億
1株 → 3株の株式分割
2024年12月期150150300100121.4731782.38,611万
2023年12月期150150300100139.5337171.78,823万
2022年12月期250150400133.33400.781,09833.38,918万

2025年12月期に1株→3株の株式分割。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2025年12月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2025年12月期に1株が3株に分かれたので、それより前の期の開示値は3で割ってある。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。

2022年12月期の調整後 = 400円 ÷ 3(分割) = 133.33円

出所: 有価証券報告書(2025年12月期)

3PL・総合物流業界の配当14社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2025年12月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
金融機関37.8%91.7億円
外国法人31.8%77.1億円
個人20.6%50億円
その他法人4.9%11.9億円
金融商品取引業者4.8%11.6億円
合計99.9%242.6億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2025年12月期100.00円
CAGR(4期)▲9.1%
決算期1株配当(円)YoY基準
2022年12月期133.33n/a連結
2023年12月期100.00▲25.0%連結
2024年12月期100.00▲0.0%連結
2025年12月期100.00▲0.0%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2025年12月期926.8%
期間平均(4期)278.5%
決算期配当性向(%)YoY基準
2022年12月期33.3n/a連結
2023年12月期71.7+38.4pt連結
2024年12月期82.3+10.6pt連結
2025年12月期926.8+844.5pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2025年12月期10.79円
CAGR(4期)▲70.0%
決算期EPS(円)YoY基準
2022年12月期400.78n/a連結
2023年12月期139.53▲65.2%連結
2024年12月期121.47▲12.9%連結
2025年12月期10.79▲91.1%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2025年12月期265億円
CAGR(4期)▲9.8%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2022年12月期362n/a連結
2023年12月期267▲26.3%連結
2024年12月期262▲1.7%連結
2025年12月期265+1.2%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2025年12月期500億円
4期増減+400億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2022年12月期100n/a連結
2023年12月期100▲0.0%連結
2024年12月期107+7.0%連結
2025年12月期500+366.7%連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2025年12月期765億円
CAGR(4期)+18.3%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2022年12月期462n/a連結
2023年12月期367▲20.6%連結
2024年12月期369+0.7%連結
2025年12月期765+107.3%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2025年12月期2,842.3%
期間平均(4期)774.9%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2022年12月期42.1n/a連結
2023年12月期99.0+56.9pt連結
2024年12月期116.3+17.3pt連結
2025年12月期2,842.3+2726.0pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2025年12月期2.43億株
4期増減+1.53億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2022年12月期0.89n/a連結
2023年12月期0.88▲1.1%連結
2024年12月期0.86▲2.4%連結
2025年12月期2.43+181.7%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2025年12月期・1株100円

大株主が受け取った配当(2025年12月期・1株100円)

2025年12月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義35,630,00014.7%35.6億円
2朝日生命保険相互会社16,805,0006.9%16.8億円
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義13,114,0005.4%13.1億円
4NX持株会11,633,0004.8%11.6億円
5損害保険ジャパン株式会社6,665,0002.7%6.7億円
6UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT6,552,0002.7%6.6億円
7BNP PARIBAS NEW YORK BRANCH - PRIME BROK ERAGE CLEARANCE ACCOUNT6,162,0002.5%6.2億円
8JPモルガン証券株式会社4,364,0001.8%4.4億円
9みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行名義4,350,0001.8%4.3億円
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001名義4,067,0001.7%4.1億円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長齋藤充堀切智
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2025年12月期2655007652842.3堀切智
2024年12月期262107369116.3
2023年12月期26710036799.0
2022年12月期36210046242.1齋藤充

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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