西日本鉄道 の歴代社長

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2003年2010年2020年2026年

長尾亜夫退任

2003年社長就任

代表取締役社長

竹島和幸退任

2008年社長就任

2003年取締役2006年執行役員代表取締役社長

倉富純男退任

2013年社長就任

2007年執行役員2008年取締役代表取締役社長

林田浩一現任

2021年社長就任

2016年執行役員2018年取締役代表取締役社長執行役員
創業社長の関係
創業

1908年12月、松方幸次郎氏を創業者に資本金100万円の九州電気軌道として発足し、1911年に東本町〜大蔵間で軌道事業を始めた。1942年9月、陸上交通事業調整法により九州鉄道など4社を合併して西日本鉄道へ商号を変え、1949年5月に上場した。いまの社名は創業時のものではなく、戦時統合の産物である。

社長登用の傾向
登用

直近4代の長尾亜夫氏・竹島和幸氏・倉富純男氏・林田浩一氏はいずれも新卒で入った生え抜きで、入社から社長就任まで33年から37年をかけている。竹島和幸氏以降の3代は鉄道やバスの本体ではなく、都市開発・流通レジャー・ホテルを歩いた役員が続けて選ばれている。

社長任期の傾向
任期

名簿のある2003年以降で最も長いのは倉富純男氏の約8年で、長尾亜夫氏と竹島和幸氏はそれぞれ5年、林田浩一氏は在任6年目に入った。5年で代わる型が2代続いた後に倉富純男氏の任期だけが延びており、鉄道とバスが落ち込んだ時期が交代を後ろへずらしたように見える。

いまの体制への含意
含意

社長を退いた長尾亜夫氏と倉富純男氏はいずれも代表取締役会長へ移り、前任が会長として残る形が繰り返されている。2016年6月に監査等委員会設置会社へ移ったが、社長は都市開発と流通を担った生え抜きの専務・常務から選ばれ、2003年以降に外部から迎えた代はない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
長尾亜夫(2003年就任)2003〜2008年2003年就任5年退任—代表取締役社長
竹島和幸(2008年就任)2008〜2013年2008年就任5年退任—代表取締役社長
倉富純男(2013年就任)2013〜2021年2013年就任8年退任—代表取締役社長
林田浩一(2021年就任)2021年〜現任2021年就任6年現任—代表取締役社長執行役員1988年4月に西日本鉄道へ入社し、2014年6月に西鉄ストアの代表取締役副社長、2015年7月にホテル事業本部副本部長兼開発部長を務めた。2016年6月に執行役員、2017年6月にホテル事業本部長、2018年4月に上席執行役員、2018年6月に取締役、2020年4月に専務執行役員へ進んだ。鉄道ではなく流通とホテルを歩いた生え抜きである。

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