創業社長の関係
創業
1920年8月に東京地下鉄道が設立され、早川徳次氏が1927年12月に浅草〜上野間で東洋初の地下鉄を開業した。1941年7月、政府出資の帝都高速度交通営団が原邦造氏を総裁として設立され、両社の路線を総額1億232万2000円で譲り受ける。株式会社の東京地下鉄が発足したのは2004年4月である。
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
2026年3月末で財務大臣が26.73%、東京都が23.31%を持ち、二者で50.04%と過半を占める。1986年の行革審報告書は地下鉄網の概成後に公的資本を含まない完全民営化を求めたが、上場から2年たってもその状態に無い。社長は営団入団の生え抜きが続き、株主側から送り込まれた例は無い。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 山村明義(2017年就任) | 2017〜2025年2017年就任 | 8年 | 退任 | — | 同 代表取締役社長 | ||
| 小坂彰洋(2025年就任) | 2025年〜現任2025年就任 | 2年 | 現任 | — | 同 代表取締役社長 社長執行役員 | 1986年4月に帝都高速度交通営団へ入団した。営団の事業は2004年4月に東京地下鉄へ引き継がれた。以後は経営企画本部で投資計画部長・企業価値創造部長・経営管理部長を歴任し、2017年4月からは株式上場準備室長を兼ねた。 |