東京地下鉄の配当・自社株買い

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配当金の推移2021年3月期〜2026年3月期

配当金の推移(2021年3月期〜2026年3月期)

期末(円)中間(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2026年3月期21214242101.6359041.35.81億
2025年3月期——404092.5153743.25.81億
2024年3月期——323279.6346340.2—
2023年3月期——202047.8027841.8—
2022年3月期——1616-23.06-134——
2021年3月期——1616-91.10-529——

株式分割・株式併合がないため、「調整後」は開示値と同じ。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。中間配当を開示で追えない期は、年間額をまとめて期末分として描く。

出所: 有価証券報告書(2026年3月期)

私鉄業界の配当21社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

株主区分別の受取配当総額(2026年3月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
政府・地方公共団体50.0%122億円
個人28.6%69.9億円
外国法人10.3%25.1億円
金融機関7.1%17.3億円
その他法人2.5%6億円
金融商品取引業者1.4%3.4億円
合計99.9%243.8億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2026年3月期42.00円
CAGR(6期)+21.3%
決算期1株配当(円)YoY基準
2021年3月期16.00n/a連結
2022年3月期16.00▲0.0%連結
2023年3月期20.00+25.0%連結
2024年3月期32.00+60.0%連結
2025年3月期40.00+25.0%連結
2026年3月期42.00+5.0%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2026年3月期41.3%
期間平均(4期)41.6%
決算期配当性向(%)YoY基準
2021年3月期n/an/a連結
2022年3月期n/an/a連結
2023年3月期41.8n/a連結
2024年3月期40.2▲1.6pt連結
2025年3月期43.2+3.0pt連結
2026年3月期41.3▲1.9pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2026年3月期101.63円
期間平均(6期)34.57円
決算期EPS(円)YoY基準
2021年3月期▲91.10n/a連結
2022年3月期▲23.06n/a連結
2023年3月期47.80n/a連結
2024年3月期79.63+66.6%連結
2025年3月期92.51+16.2%連結
2026年3月期101.63+9.9%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2026年3月期354億円
CAGR(3期)+74.6%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2021年3月期n/an/a連結
2022年3月期n/an/a連結
2023年3月期n/an/a連結
2024年3月期116n/a連結
2025年3月期186+60.0%連結
2026年3月期354+90.5%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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総還元額

総還元額

2026年3月期362億円
CAGR(3期)+76.5%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2021年3月期n/an/a連結
2022年3月期n/an/a連結
2023年3月期n/an/a連結
2024年3月期116n/a連結
2025年3月期186+60.0%連結
2026年3月期362+94.6%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2026年3月期61.3%
期間平均(3期)40.3%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2021年3月期n/an/a連結
2022年3月期n/an/a連結
2023年3月期n/an/a連結
2024年3月期25.1n/a連結
2025年3月期34.6+9.5pt連結
2026年3月期61.3+26.7pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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大株主が受け取った配当2026年3月期・1株42円

大株主が受け取った配当(2026年3月期・1株42円)

2026年3月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1財務大臣155,171,60026.73%65.2億円
2東京都135,328,40023.31%56.8億円
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義28,120,5004.84%11.8億円
4東京メトロ従業員持株会18,922,1963.26%7.9億円
5NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT名義8,862,4551.53%3.7億円
6J.P.MORGAN SECURITIES PLC4,919,4640.85%2.1億円
7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001名義3,621,6860.62%1.5億円
8株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義3,555,8000.61%1.5億円
9JP MORGAN CHASE BANK 3857813,415,0000.59%1.4億円
10野村信託銀行株式会社(投信口)名義3,358,0000.58%1.4億円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長山村明義
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2026年3月期354836261.3
2025年3月期186018634.6
2024年3月期116011625.1山村明義

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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