アニコムHDの配当・自社株買い

配当金の推移2016年3月期〜2025年3月期

配当金の推移(2016年3月期〜2025年3月期)

1株配当(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2025年3月期——8.58.541.983220.27,499万
2024年3月期——5.55.534.022716.27,983万
2023年3月期——4428.122314.28,118万
2022年3月期——2.52.525.99219.68,133万
2021年3月期——1.251.2519.56166.48,192万
1株 → 4株の株式分割
2020年3月期——51.2518.87156.62,026万
2019年3月期——51.2521.17165.92,032万
2018年3月期——51.2518.37136.81,799万
2017年3月期——51.2521.72165.81,783万
2016年3月期——51.2519.55146.41,789万

2021年3月期に1株→4株の株式分割。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2025年3月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2021年3月期に1株が4株に分かれたので、それより前の期の開示値は4で割ってある。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。

2016年3月期の調整後 = 5円 ÷ 4(分割) = 1.25円

出所: 有価証券報告書(2025年3月期)

保険業界の配当9社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2025年3月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
金融機関35.2%2.2億円
外国法人28.2%1.8億円
個人19.6%1.2億円
その他法人13.3%85百万円
金融商品取引業者3.6%23百万円
合計99.9%6.4億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2025年3月期8.50円
CAGR(10期)+23.7%
決算期1株配当(円)YoY基準
2016年3月期1.25n/a連結
2017年3月期1.25▲0.0%連結
2018年3月期1.25▲0.0%連結
2019年3月期1.25▲0.0%連結
2020年3月期1.25▲0.0%連結
2021年3月期1.25▲0.0%連結
2022年3月期2.50+100.0%連結
2023年3月期4.00+60.0%連結
2024年3月期5.50+37.5%連結
2025年3月期8.50+54.5%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2025年3月期20.2%
期間平均(10期)9.8%
決算期配当性向(%)YoY基準
2016年3月期6.4n/a連結
2017年3月期5.8▲0.6pt連結
2018年3月期6.8+1.0pt連結
2019年3月期5.9▲0.9pt連結
2020年3月期6.6+0.7pt連結
2021年3月期6.4▲0.2pt連結
2022年3月期9.6+3.2pt連結
2023年3月期14.2+4.6pt連結
2024年3月期16.2+2.0pt連結
2025年3月期20.2+4.0pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2025年3月期41.98円
CAGR(10期)+8.9%
決算期EPS(円)YoY基準
2016年3月期19.55n/a連結
2017年3月期21.72+11.1%連結
2018年3月期18.37▲15.4%連結
2019年3月期21.17+15.2%連結
2020年3月期18.87▲10.9%連結
2021年3月期19.56+3.7%連結
2022年3月期25.99+32.9%連結
2023年3月期28.12+8.2%連結
2024年3月期34.02+21.0%連結
2025年3月期41.98+23.4%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2025年3月期4億円
CAGR(9期)+22.0%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2016年3月期n/an/a連結
2017年3月期1n/a連結
2018年3月期1▲0.0%連結
2019年3月期1+1.1%連結
2020年3月期1+12.2%連結
2021年3月期1▲0.0%連結
2022年3月期1▲0.0%連結
2023年3月期2+101.0%連結
2024年3月期3+59.6%連結
2025年3月期4+35.2%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2025年3月期30億円
5期増減+30億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2016年3月期n/an/a連結
2017年3月期n/an/a連結
2018年3月期n/an/a連結
2019年3月期0n/a連結
2020年3月期0n/a連結
2021年3月期0n/a連結
2022年3月期n/an/a連結
2023年3月期n/an/a連結
2024年3月期10n/a連結
2025年3月期30+200.3%連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2025年3月期34億円
CAGR(9期)+57.9%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2016年3月期n/an/a連結
2017年3月期1n/a連結
2018年3月期1▲0.0%連結
2019年3月期1+1.1%連結
2020年3月期1+12.2%連結
2021年3月期1▲0.0%連結
2022年3月期1▲0.0%連結
2023年3月期2+101.0%連結
2024年3月期13+551.7%連結
2025年3月期34+159.9%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2025年3月期105.9%
期間平均(9期)22.1%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2016年3月期n/an/a連結
2017年3月期5.7n/a連結
2018年3月期6.7+1.0pt連結
2019年3月期5.6▲1.1pt連結
2020年3月期6.6+1.0pt連結
2021年3月期6.4▲0.2pt連結
2022年3月期4.8▲1.6pt連結
2023年3月期8.9+4.1pt連結
2024年3月期48.5+39.6pt連結
2025年3月期105.9+57.4pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2025年3月期0.75億株
10期増減+0.57億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2016年3月期0.18n/a連結
2017年3月期0.18▲0.4%連結
2018年3月期0.18+0.9%連結
2019年3月期0.20+13.0%連結
2020年3月期0.20▲0.3%連結
2021年3月期0.82+304.3%連結
2022年3月期0.81▲0.7%連結
2023年3月期0.81▲0.2%連結
2024年3月期0.80▲1.7%連結
2025年3月期0.75▲6.1%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2025年3月期・1株8.5円

大株主が受け取った配当(2025年3月期・1株8.5円)

2025年3月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義12,483,00016.65%1.1億円
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義10,734,00014.32%91百万円
3KOMORIアセットマネジメント株式会社4,680,0006.24%40百万円
4光通信株式会社3,195,0004.26%27百万円
5GOLDMAN, SACHS & CO.REG2,251,0003%19百万円
6THE BANK OF NEW YORK 1336522,174,0002.9%18百万円
7小森 伸昭1,671,0002.23%14百万円
8THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400441,305,0001.74%11百万円
9JP MORGAN CHASE BANK 3857811,107,0001.47%9百万円
10THE BANK OF NEW YORK MELLON 1400511,079,0001.44%9百万円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長小森伸昭
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2025年3月期43034105.9
2024年3月期3101348.5
2023年3月期2028.9
2022年3月期1014.8
2021年3月期1016.4
2020年3月期1016.6
2019年3月期1015.6
2018年3月期1016.7
2017年3月期1015.7小森伸昭

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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