オリックス の歴代社長

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1980年1990年2000年2010年2020年2026年

宮内義彦退任

1980年社長就任

代表取締役社長

藤木保彦退任

2000年社長就任

1994年取締役1998年執行役員代表取締役社長(グループCOO)

梁瀬行雄退任

2008年社長就任

2003年入社2005年取締役取締役兼代表執行役社長(グループCOO)

井上亮退任

2011年社長就任

2010年取締役取締役兼代表執行役社長(グループCOO)

髙橋英丈現任

2025年社長就任

1993年入社2020年取締役
創業社長の関係
創業

1964年4月、三和銀行日綿實業日商岩井産業ら銀行と商社の8社が資本金1億円を持ち寄った合弁として発足した。初代社長は出資元である日綿實業社長の福井慶三氏が兼任し、実務は専任副社長として送り込まれ1967年8月に社長へ昇格した乾恒雄氏が担った。個人創業ではないため、創業家という系譜をそもそも持たない。

社長登用の傾向
登用

直近20年は生え抜きと外部出身が交互に立つ。三菱開発から中途入社した藤木保彦氏、あさひ銀行頭取などを経て常任顧問として迎えられた梁瀬行雄氏に対し、井上亮氏と髙橋英丈氏は新卒入社組である。出身よりも投資と事業運営の実績で選ばれているように見える。

社長任期の傾向
任期

中興の祖は設立準備委員会から加わった宮内義彦氏で、社長20年に会長兼グループCEO14年を接ぎ、通算34年トップに立った。直近3代は藤木保彦氏が8年、梁瀬行雄氏が3年、井上亮氏が14年と幅が大きい。長期政権の根拠は、事業構成を組み替え続ける投資判断の連続性にあると思われる。

いまの体制への含意
含意

2003年から指名委員会等設置会社を採り、全委員が社外取締役の指名委員会が取締役候補を決定する。取締役10名中6名が社外で、トップ人事に外から効く形は整っている。一方で創業期入社の宮内義彦氏と井上亮氏が長く要職に留まった実績もあり、社内の連続性と委員会の独立性をどう両立させるかが論点になる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
福井慶三1964〜1967年1964年就任3年退任代表取締役社長(設立時・初代、日綿實業社長と兼任)
乾恒雄(1967年就任)1967〜1980年1967年就任13年退任外部出身代表取締役社長
宮内義彦(1980年就任)1980〜2000年1980年就任19年退任生え抜き代表取締役社長決断1989年オリックスへ改称1998年NYSEへ上場
藤木保彦(2000年就任)2000〜2008年2000年就任8年退任外部出身代表取締役社長(グループCOO)決断2004年近鉄バファローズとの統合
梁瀬行雄(2008年就任)2008〜2011年2008年就任3年退任外部出身取締役兼代表執行役社長(グループCOO)
井上亮(2011年就任)2011〜2025年2011年就任14年退任生え抜き取締役兼代表執行役社長(グループCOO)決断2013年蘭ロベコの買収2014年リーマン後の事業投資転換2018年大京をTOBで買収
髙橋英丈(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き取締役兼代表執行役社長就任グループCOOグループ戦略部門管掌1993年4月にオリックスへ入社した生え抜きである。2010年6月に大京の執行役、2014年1月に環境エネルギー本部事業開発部長、2017年3月に同本部副本部長兼海外事業開発部長を務め、2018年5月にはORIX Corporation UK Limitedの取締役へ就任した。2020年1月に執行役として環境エネルギー本部長、2022年1月に常務執行役、2024年1月に専務執行役としてグループ戦略部門の海外事業投資を担当し、2024年6月に取締役を兼ねた。
歴代社長の在任期間 全7代
1964年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

福井慶三退任

1964年社長就任

乾恒雄退任

1967年社長就任

代表取締役社長

宮内義彦退任

1980年社長就任

1970年取締役代表取締役社長

藤木保彦退任

2000年社長就任

1968年入社1994年取締役1998年執行役員代表取締役社長(グループCOO)

梁瀬行雄退任

2008年社長就任

2003年入社2005年取締役

井上亮退任

2011年社長就任

1975年入社2010年取締役取締役兼代表執行役社長(グループCOO)

髙橋英丈現任

2025年社長就任

1993年入社2020年取締役

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