芙蓉総合リース の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

小倉利之退任

2002年社長就任

代表取締役社長

町田充退任

2008年社長就任

2007年入社

佐藤隆退任

2009年社長就任

代表取締役社長

辻田泰徳退任

2016年社長就任

2015年入社代表取締役社長

織田寛明現任

2022年社長就任

2016年入社2021年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1969年5月、丸紅飯田富士銀行を中心とする芙蓉グループ6社が資本金1億円を出し合って設立された会社で、創業者と呼べる個人はいない。株主に並ぶ事業会社の設備需要を受ける器として出発し、創業家も存在しない。2004年12月に東証一部へ上場するまでの35年は、非上場の銀行系リース子会社であった。

社長登用の傾向
登用

データで追える5人の社長は、全員が旧富士銀行に入行した外部出身である。新卒で入った社員が社長に届いた記録は見当たらない。入行年は1965年から1986年までほぼ5年刻みに並び、みずほ銀行みずほフィナンシャルグループの役員経験者を副社長格で迎えてから昇格させる型が続いている。

社長任期の傾向
任期

事業構造を組み替えた中興の祖は、在任6年で経常利益を2倍超に伸ばした辻田泰徳氏であろう。直近3代は佐藤隆氏が6年5か月、辻田泰徳氏が6年、現任の織田寛明氏が2022年4月から4年余りで、おおむね6年周期に落ち着いた。町田充氏だけが1年7か月で退き、会長にも残っていない。

いまの体制への含意
含意

後継を決める場に前任者が座り続ける会社であるように見える。社長の後継者計画を審議する指名・報酬等諮問委員会は2015年11月設置の任意機関で、委員5名のうち4名は独立社外だが、委員長と取締役会議長はいずれも前社長の辻田泰徳氏が務める。取締役9名のうち社外は4名で半数に届かない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小倉利之(2002年就任)2002〜2008年2002年就任6年退任外部出身代表取締役社長
町田充(2008年就任)2008〜2009年2008年就任2年退任外部出身代表取締役社長
佐藤隆(2009年就任)2009〜2016年2009年就任6年退任外部出身代表取締役社長
辻田泰徳(2016年就任)2016〜2022年2016年就任6年退任外部出身代表取締役社長
織田寛明(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任外部出身代表取締役社長1986年4月に富士銀行へ入行し、2013年4月にみずほコーポレート銀行営業第十一部長、2014年4月にみずほ銀行執行役員を務めた。2016年5月に芙蓉総合リースへ常務執行役員として移り、2021年4月に副社長執行役員、同年6月に代表取締役副社長へ進んだ。銀行から移って6年で社長に就任した。2026年3月期の大株主にはヒューリックが13.94%、みずほ銀行が3.00%を持つ。

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