三菱HCキャピタル の歴代社長

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2000年2010年2020年2026年

小幡尚孝退任

2000年社長就任

取締役社長

村田隆一退任

2009年社長就任

取締役社長

白石正退任

2011年社長就任

取締役社長

柳井隆博退任

2016年社長就任

取締役社長

久井大樹現任

2023年社長就任

2021年入社2022年取締役代表取締役 社長執行役員
創業社長の関係
創業

1971年4月、三菱銀行三菱商事・三菱信託銀行を軸とする三菱グループ11社に日本生命・第一生命と米チェース系3社を加えた16社が、資本金10億円でダイヤモンドリースを設立した。創業者にあたる個人はおらず、出資16社の取引網がそのまま顧客名簿になっている。1985年3月に東証二部へ上場した。

社長登用の傾向
登用

直近2代は銀行から迎えている。柳井隆博氏は1982年に三菱銀行へ入り、三菱東京UFJ銀行の専務執行役員から社長へ移った。2023年4月に就いた久井大樹氏も1985年入行で、米州・欧州・インドを順に回り三菱UFJ銀行の専務執行役員を務めたのち、2021年6月に副社長執行役員として着任している。

社長任期の傾向
任期

最も長いのは2000年からの小幡尚孝氏の9年で、2009年からの村田隆一氏は2年で退いている。2011年からの白石正氏は5年、柳井隆博氏は2023年4月まで、以後が久井大樹氏である。10年を超えて据わった社長はおらず、半世紀の社歴に対し交代の間隔は数年単位にとどまる。

いまの体制への含意
含意

社長の供給元が三菱UFJ銀行に寄っている。1971年の設立時から資本の主は三菱グループで、直近2代は同行の専務執行役員が横滑りで就いた。2021年4月の日立キャピタル合併では代表取締役を旧2社と三菱商事から1人ずつ出したが、社長の座は動いていない。合併の相手が誰であれ、頭は銀行から来る。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
小幡尚孝2000〜2009年2000年就任9年退任取締役社長決断2007年UFJセントラルリースとの合併
村田隆一2009〜2011年2009年就任2年退任取締役社長
白石正2011〜2016年2011年就任5年退任取締役社長決断2012年米JSAの買収
柳井隆博(2016年就任)2016〜2023年2016年就任7年退任外部出身取締役社長決断2016年日立キャピタルと業務提携
久井大樹(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任代表取締役 社長執行役員1985年4月に三菱銀行へ入行し、2011年7月に米州本部米州CIB部長とBTMUリーシング・アンド・ファイナンス社長を兼ねた。2012年7月に欧州本部欧州営業部長、2014年9月にインド総支配人兼アジア・オセアニア営業部部長を務め、米州・欧州・アジアを順に回った。2016年5月に常務執行役員として企業審査部・融資部・投資銀行審査部を担当し、2018年4月に三菱UFJ銀行の営業第一本部長、2019年4月に専務執行役員へ進んだ。

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