柳井隆博
三菱HCキャピタル・元代表取締役社長執行役員
社長就任までの出自
1982年4月に三菱銀行へ入行した。2012年5月に三菱東京UFJ銀行と三菱UFJフィナンシャル・グループの常務執行役員、2015年6月に三菱東京UFJ銀行の常務取締役とグループの執行役常務、2016年5月に三菱東京UFJ銀行の専務執行役員へ進んだ。銀行と持株会社の役職だけを重ねたのち、2017年6月に三菱UFJリースの取締役社長へ移っている。2022年3月期の役員一覧での保有株式は1万7900株である。
社長に選ばれた経緯
2017年6月、三菱UFJリースの取締役社長へ就任した。その10か月前の2016年8月に、三菱UFJリースと日立キャピタルが資本業務提携を締結している。2021年4月の合併で商号が三菱HCキャピタルへ変わると、柳井氏は代表取締役社長執行役員に就任した。同時に、1980年4月に日立リースへ入社し日立キャピタルの代表執行役社長を務めた川部誠治氏が代表取締役会長、1980年4月に三菱商事へ入社した西浦完司氏が代表取締役副社長執行役員に就任し、代表取締役3人は旧2社と商社から1人ずつとなった。
在任中の主な施策
2021年4月、三菱UFJリースが日立キャピタルと合併し、商号を三菱HCキャピタルへ変更した。同年11月にはCAI International, Inc. の全株式を取得して連結子会社とした。2022年4月には市場区分の再編に伴い東京証券取引所プライム市場と名古屋証券取引所プレミア市場へ移った。連結売上高は2021年3月期の9477億円から2022年3月期に1兆7656億円、営業利益は623億円から1141億円へ増え、2023年3月期は売上高1兆8962億円・営業利益1387億円・当期純利益1162億円に達した。 日立キャピタルと業務提携
在任の評価
執筆予定
経歴 1958〜2023年
在任中の業績 FY15→FY22
参考文献 1件
- 三菱HCキャピタル 有価証券報告書【役員の状況】(2022年3月期)