藤木保彦
オリックス・元取締役兼代表執行役社長(グループCOO)
社長就任までの出自
出自
1968年4月に日興証券へ入り、1976年11月にオリエント・リースへ移った中途入社組である。不動産営業部長、審査第一部長、総務部長を経て1994年6月に取締役となった。1998年6月に取締役兼執行役員、1999年6月に取締役兼常務執行役員へ進み、不動産と審査の実務を通って経営陣へ入った。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2000年4月、宮内義彦氏が会長兼グループCEOへ移り、藤木氏が社長兼グループCOOへ就任した。海外は副会長の石田克明氏、国内は藤木氏が受け持つ分担で、藤木氏は、ここまで広がった金融サービス業を海外も含めて一人で見るのは無理だとして、責任を分担する集団指導体制への移行を説明している。1999年3月期は連結で4年連続の増益となり、株価は1999年7月に過去最高値の1万3,330円を付けた。
在任中の主な施策
施策
2002年6月、ドイツ証券のアナリストが利益形成と情報開示を批判する45ページのリポートを出すと、26日に反論し、7月15日には機関投資家とアナリスト約270名を集めて説明会を開いた。2003年6月には旧商法改正に伴い委員会等設置会社へ移行している。2004年6月、傘下のオリックス・ブルーウェーブへ大阪近鉄バファローズを統合することで合意した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1968〜2008年
在任中の業績 FY99→FY06
就任前(FY99)13,883億円
退任時(FY06)11,117億円
変化(7カ年)-20%
就任前-
退任時-
変化-